風の時代の新しい学び「ソウル・ジャーニー・アストロロジー・マスタープログラム Level 1 」無料イントロWebinar②宇宙意識と覚醒

風の時代は宇宙意識とつながって生きる時代です

皆さん、こんにちは。エネルギーナビゲーターの大旗ハルミです。

この記事は「ソウル・ジャーニー・アストロロジー・マスタープログラム Level 1 」無料イントロWebinarでお話した内容をまとめたものです。

ハルミ
ハルミ

長編なので、いくつかに分けてお届けしています。先にこちらからお読みください。↓↓

VSPを使ってチャートを読む手法を一部公開しています

今日はこれから皆さんにとても大事なお話をしたいと思います。宇宙意識とつながって生きていく時代が来ていますというお話です。

今日はヴィーナス・スター・ポイントについての詳しい解説は致しません。実際に講座を受講されて学んでください。

ヴィーナス・スター・ポイントについて、もう少し知りたい方は、ミラクル会員のエナジーナビでお話した内容の一部をブログで公開していますので、そちらを参考にしてください。

こちらからどうぞ↓↓

先ほど、魂中心のアストロロジーについても少しお話しましたが、なぜそれが大事かというと、今の時代が自分の魂の声を聴いて生きていくことが、非常に大事な時代だからなのです。

これから、そのなぜ大切かということについてお話をして、そのあとソウル・ジャーニー・アストロジー・マスタープログラムについて、具体的な日程や講義内容についてご説明していきます。

魂の旅にはナビゲーションが必要です

私たちは、魂が何度も生まれ変わって進化をしようとしている、魂を持った存在です。ですから、私たちがこの地球に肉体をもって生まれてくるということは、いわば、「魂の旅」ということができます。

この魂の旅の素晴らしいナビゲーションツールが、ソウル・ジャーニー・アストロロジーだと私は思うのです。

ナビゲーションとは、自分が行きたい目的地をセットすると、ナビが次々と道案内の指示をだしてくれて、途中、工事などで行き止まりになってしまった時はルートを計算し直して、道先案内をしてくれるツールですね。

私たちは、生まれてきたときに、生きていくためのマニュアルは持って生まれてきていません。実際に生きていく中で、少しずつ自分で人生のマニュアルを書いていくのが魂の旅なのかもしれません。

でも、この魂の旅にはとても頼りになるナビゲーションツールがあるのです。

私たちが生まれた瞬間の天体の配置を映し出した、私たちのネイタルチャートは、魂の設計図だとお伝えしましたね。

その設計図は、暗号で書かれているため、その暗号を読み解くスキルが必要です。それが、ソウル・ジャーニー・アストロロジーなのです。

魂の設計図から魂がどちらの方向へ進化していこうとしているかが分かり、そのために自分が装備しているエネルギーを理解していると、今宇宙が地球に注いでいるエネルギーの影響や導きを、自分がどのように受け取って活用していくかが理解できるようになっていきます。

そのエネルギーの交流を意識的に活用していくことが、とても大切ですね。

そのために、アストロロジーを少しずつ学んでいくと、アストロロジーの道具箱に使えるツールがたくさん増えてきて、よりダイナミックにエネルギーを循環させていけるようになっていきます。

アストロロジーから読み解く、今宇宙から注がれているエネルギー

さて、宇宙から地球に注がれているエネルギーから、今がどのような時かをひと言で言うと、「黙示録の時代」ということができます。

ちょっと耳慣れない言葉かもしれませんが、ウィキペディアから黙示についての解説を抜粋しておきます。

黙示については、後でもう少し詳しく解説しますが、本当に世の中が大きく変わっていく時代が、星のエネルギーから見ても明らかに分かっているのです。

だからこそ今、私たちは自分の魂の声に従って一人一人が自分らしく生きていける時代がもう来ているということをおなかにすとんと落としていただきたいと思います。

今日はその大きな時代背景をお話していきます。

黙示録で予言されたように、今までの古い体系が全て終わって、悪が終わって、これから本物の素晴らしい光のエネルギーに満ちた黄金時代を作っていけるかどうかは、私たち一人一人の意識がいかに進化して拡大して、恐れではなく愛で生きていけるようになるかどうかにかかっています。

「アストロロジーを一生懸命皆さんにお伝えしよう。それが私の今生生まれてきた最後の役目だ」とわたしは感じているので、今もこうやって皆様にお伝えしているのです。

風の時代に必要な、私たち一人一人のあり方を考える

自分らしく生きたい!でも自分らしいって何?

たくさんの皆さんが自分らしく生きたいと思っていると思います。私もそうでした。

でも自分らしいと言っても、私の何が自分らしいのか、自分の事はなかなか分かるようで分からないものです。

エネルギーは、物質が回転している動きの中に出てくるのです。宇宙の中に銀河系があり、その中の太陽系に私たちの地球も所属して、中心に太陽というスター(恒星)の周りを金星や月、地球といったいろいろな惑星や小惑星などの天体が軌道をもって回っています。

回転しているということは、そこにエネルギーが生まれているのです。

私たちに影響してくる、これらのエネルギーが地球に与える影響を研究しているのがアストロロジーです。

私は、その影響からわかるメッセージをエナジーナビで皆さんに解説しているのですが、ひと言だけ今一番大切なメッセージを伝えなさいと言われたら、これだと思うのです。

Remember who you are!

思い出しなさい、本当は、あなたは何者なの?あなたは誰なの?あなたはどんな人なの?本当のあなたは何なの?

もう1度思い出してごらんなさい。

今まではこうすれば幸せになれるという方程式がありました。いい学校に行っていい教育を受けて、男の人なら大企業や公務員になって、女の人はそういう出世していくような男性にお嫁に行くのが一番の幸せみたいな方程式です。

少しずつ時代が変わって、その方程式も少しずつ変化しているとはいえ、そういう方程式に当てはめることで幸せになれて、それ以外はダメというような仕組みが私たちのマインドの中には存在していたように思います。

でも今、見てください。外側はぐちゃぐちゃになっています。アメリカも相当おかしいことになっています。

8000万票(動画では80万票と言っていますが、訂正します。)を獲得して、歴史に残る大勝をしたはずのバイデンさんが、今アメリカでは、Fワード(欧米で非常に下品な言葉とされる、「f」で始まる語)なので私は言えませんが、「(Fワード)ジョー・バイデン!」という言葉が、まるでマントラのように野球スタジオとか町の集会とかいろいろなところで、怒りの表現として叫ばれています。

先の選挙のこともだんだん秘密が暴き出されてきています。それはまさしく、今の時代の外側の仕組みや基準ががたがたと崩れてきている証といえます。

もう外側の幸せの方程式に自分を当てはめて生きる時代ではないのですよと宇宙が伝えてきているのです。

だからこそ、今までの外側の基準に自分を合わせるような生き方ではなく、本来自分の中心にある自分の魂の自分(soul self)に目覚めて、自分の自我(Ego)をそのソウルセルフを基準に合わせていく生き方へシフトしていくチャンスが来ているのです。

ハルミ
ハルミ

心理学では、肉体を持っている私、「ハルミはこういう人間だ」と、自分で意識しているものを自我=エゴと言います。

自我は決して悪いものではありません。肉体を持っているのに、自分はこういう人間だという意識を持っていなかったら、私たちは生きていけません。

でも、自分はこういう人間だという自我、パーソナリティのレベルの自分だけを自分と思ってしまい、本当のソウルセルフと離れていたら、生きにくくて仕方がないはずです。

今宇宙が私たちに何を伝えてきているかと言うと、本当の自分のソウルセルフと、今の自分が思い込んでいる自我(エゴ)のセルフをアライメント(一緒に)していきなさいということです。

そしてこのソウルセルフ、言い換えれば、魂の意識はどことつながっているかと言うと、宇宙の意識とつながっているのです。

ということは、私たちが持っている自我の意識は、魂の意識を通して宇宙意識とつながっているのだということを強く意識して生きていく時代が来ているということです。

これからはその変化がもっと加速的になっていく時代です。

だからこそ、宇宙は今、もう一度私たちに、本当にあなたはどういう人なの?と問いかけているのです。

言葉を変えて表現すると、自分が何をするかという、「行為」の前に、自分がどういう存在なのか、私たち一人一人のあり方が問われている時代といえるでしょう。

覚醒の「醒」から読み解く、迷いから目覚める時

宇宙からのメッセージはひと言で言うと、「もう目を覚ましなさい。本当の自分の目を覚ましなさい。目覚めなさい!Wake up!」です。

よくYouTubeでもスピ系の番組で特に覚醒する時ですよと言いますよね。目覚めることを覚醒と言いますが、覚醒って何でしょう?

覚醒の「覚」は、目覚めるということだということは皆さんにもすぐ分かりますよね。

覚醒の「醒」も目覚めるという意味らしいですが、これを見ると、覚ますとか覚めるとか、「さめる・酔い・眠り・迷いなどからさめる」、という意味もありました。

成り立ちは、左側の部首が「とりへん」で、西の下に一本棒が増えたような字と、右側に「星」の組み合わせで成り立つ漢字です。

酉という字についても調べてみました。これは「とり」という意味で、十二支の10番目の酉です。そして西の方向を指すようです。

あとは時刻で酉の刻と言う時は、だいたい午後6時頃から2時間あとくらいまでの間だそうです。それから、陰暦で8月の別名でもあります。

あとは酒または酒を入れる壺という意味もありました。確かにお酒の字にも酉の字がありますね。

酉という漢字/部首の成り立ちは、昔お酒を入れる器の象形からできたそうです。

部首の解説として、「酉」をもとにして、酒の類い、その他発酵させて造る食品、酒に関係する漢字ができている。

「醒」は、「目覚める・夢・迷いからさめる」などという意味でしたから、迷っていた自分が、多分午後6時頃、西の空に日が落ちて、空に星が輝く頃に目覚めていくというような感じがします。

今は2021年9月ですが、太陽が沈んでから西の空を見ると、何が輝いていますか?皆さん、ちゃんと夜空を見ていますか?

金星は今、宵の明星として、とても輝いていますよ。金星は、時期によって宵の明星と明けの明星があります。英語ではモーニング・スターとイヴニング・スターと言います。

これも全てVSPの中でとても大事な概念なのでお話しているのですが、「醒」の漢字からここにたどり着いて、だから星が導いているのだな、星をしっかり理解すると私たちは迷いから覚めて、覚醒できるのだと納得してしまいました。

そして日本語ってすごいな、漢字ってすごいなと思いました。漢字というのはシンボル(象徴)が組み込まれて意味を伝えていますからね。

本当の自分を思い出すためのパワフルなツールとなるアストロロジー

さて、話を戻して、今はどんな時かというと、「本当の自分を思い出して」その自分に目覚めて生きていく時なのです。

それは、最初にお話したように、宇宙意識とつながって生きる時代ということです。そして、本当の自分を思い出す時にとってもパワフルな道具として、ぜひ皆さんにお伝えしたいと思うのがアストロロジーなのです。

アストロロジーはいわゆる占いではありません。

天体は、いつでも何かを基準にして回転しているのです。太陽系は銀河を中心にして回っているし、銀河もまた大きな宇宙の中で回転しています。

そこには必ずサイクルがあって、そしてサイクルごとにいろいろなエネルギーが醸し出されます。

このように宇宙から降り注がれるエネルギーが地球にどのような影響を及ぼすのかということをずっと研究してきているのが、アストロロジーなのです。

昔から日本でも陰陽師などがやっていましたが、星の運行とその影響を見て、いつ種を蒔いた方がいいとか、いつこんなことが起こるかもしれないから気を付けた方がいいとか、そういったことを読むのが占星術・占星学と言います。

星の運行を研究する天文学と占星学は、昔は一つでした。コペルニクスが天体望遠鏡を発明したころから科学が発達してきて、アストロノミー(天文学)とアストロロジー(占星学)は分離していきました。

科学者の中には、アストロロジーをPseudoscience(スードサイエンス、偽科学)と言う人たちがいます。

当たるも八卦当たらぬも八卦で、自分たちが理解できないものは認めない、実証できないものは認めないという態度でアストロロジーを科学から排除していこうとする動きがありました。

ホロスコープという設計図をあなたはどう使いますか?

さて、天体のサイクルのエネルギーが伝えてくるメッセージは、あくまでも設計図・ブループリントなのです。

今こういうエネルギーが来ていますよ、だからこちらに行けますよという導きの設計図がゲットできたとしたら、あなたはそれをどう使いますか?

と、宇宙は私たちにいつも問いかけているのです。

同様に、人が生まれた瞬間の空の配置を切り取ったものが、その人の出生図、ネイタルチャートと呼ばれるホロスコープですが、それは私たちの魂の設計図、あくまでもブループリントなのです。

つまり、設計図があっても、その設計図を使ってどんな製品を作り出すかはその設計図をどのようなコンセプトを意図して形にしていくかいよって、人それぞれ違うはずです。

ネイタルチャートというエネルギーの設計図があっても、エネルギーには必ず周波数があるので、どの周波数で使うかで同じ設計図から出てくる結果は全く違ったものになるのです。それは、私たちがどの周波数を使うかという選択をする自由意志が反映されるからです。

これはエネルギーとサイクルの学問としてアストロロジーを学ばないと分からないことです。

たいていの占星学の本はマウリース先生に言わせると料理の本みたいに、例えば土星がおひつじ座にある人はこういう人という、アストロロジャーが定義をしたものが数行か、1ページぐらい書いてあります。

それはもしあなたがその設計図をどういう周波数で使ったらこうですよというものが1つ見えるだけなのです。

ハルミ
ハルミ

確かに当たっているな、自分にはそういうところがあるなと思うところもあるでしょうし、私はそうでもないなと何か違和感を覚えることもあるでしょう。

沢山のアストロロジーの本はこのような記述のものが多いです。

同じおひつじ座のようなエネルギー(アーキタイプ)であっても、そのエネルギーをどの周波数で使うかによって、表に現れる出方が変わるというところまでエネルギーを学ばないと、絶対に深読みができないのです。

そしてネイタルチャートには太陽だけではなく、いろいろな惑星あり、それがどのサインにあって、どのハウスにあって、お互いにどのようなアスペクトという角度を取って影響し合っているかという、とても複雑な体系があります。

私の場合はハルミという人間の魂の意図をしっかりと汲み取って生きていくという非常に明快なブループリントを、私はアストロロジーを学ぶことで見出すことができましたし、さらにそのエネルギーをどのような周波数で使うとどういう現象が起きてくるかも理解できるようになりました。

ですから、ネイタルチャートは、あくまでも設計図であって、もうすでに決定されて変えることのできない宿命を示すものではないのです。

もちろんFate・宿命はあります。私が日本人に生まれ、生物学的に女性という体を持って生まれてきているということは変えようがない宿命です。

でもブループリントの場合は、自分の基本のエネルギーが分かると、エネルギーのどの周波数を使って、そのエネルギーを最高最善に表現していくにはどうしたらいいだろうかと意識して使っていけるようになるのです。

だから意識が大事なのです。

意識というのは何かというと、マウリース先生に言わせると、私たちがライフを理解する力、理解力なのだそうです。

私は今あえて「ライフ」という言葉を使いました。なぜかと言うと、英語のLifeという言葉は、日本語に訳すと人生と言う時もあれば命と言うこともあるし、毎日の生活もライフなのです。

だからそれを全部ひっくるめて私はあえて「Life」と言っています。

私は、こういう人間でこういう経験をしてきて、こういうことを学びたいと思って生まれてきたから、こういうエネルギーを持っている。

このエネルギーを高い周波数で使ったらこうなれるけれど、恐れで生きている時は低い周波数になってしまって、こういうリアクションをするということが分かってくると、まずそういう自分をありのまま受け入れる努力をしました。

今まではそれを知らなかったからコントロールできなかったのです。知らないから意識できないし、意識できなければ無意識の中にいるので自分でコントロールして変えていけることはできません。

無意識・潜在意識と言われているものの意識は、私たちが顕在意識として気付いているものの下にきちんとあるのです。

それが理解できてくると、今度は意識的に自分のエネルギーを高い周波数で使うことでシフトしていけるようになってきます。

そうすると、より成長するために恐れを手放して、自分の快適空間から出て、少し大変だけどもリスクを取っていくことができるようになります。

そしてさらに学ぶことで、実際にいろいろな経験をしながら、そこをもっと膨らませて意識が大きく進化できるのです。

ですからこの設計図をどうやって具現化していくかという時に、自分の信じているものによって、愛を信じるのか、恐れを信じるのか、自分が何を大切だと思っているのか、そこで同じ設計図でも出てくる建物とか出てくる結果は全く違うということを、皆さんに強く訴えたいのです。

いろいろなアストロロジーがある中で、なぜ私がみなさんにソウル・ジャーニー・アストロロジーを伝えたいかと言えば、Cookbook(料理の本のように、材料の説明や手順が書かれただけの本)に書いてあるような、ただパーソナリティの一部を切り取ったようなアストロロジーをどんなに学んでも、どんなにそれを覚えても、パワフルには読めないからなのです。

さそり座がいい例です。とても嫉妬深くて・・・人をコントロールしてなどと、さそり座についてはあまりいいことが書かれていないことがよくあります。

でも、さそり座の本質は、限界を超えて自分を大きく変容させていくことで成長いくエネルギーなのです。

そのために、自分のパートナーと一緒になって限界にぶつかって、その限界の中から一度自分を全て破壊するような経験をしながら、でも必ずそれを乗り越えて成長していこうとするエネルギーなのです。

だから、魂の成長のためにはさそり座という段階が必ず必要なのです。そして、さそり座はその過程のなかで非常に激しい感情体験をします。

この感情体験をしっかりと消化吸収して自分の内側に統合していく作業を学んでいくことになります。

エネルギーは12種類のアーキタイプ分かれています。この12のアーキタイプをしっかり学ぶのがコンシャスネスアストロロジーの入門コースです。

コンシャスネスアストロロジー入門コースについては、ブログにまとめてありますので、こちらをお読みください↓↓

天体について、ハウスについてといったアストロロジーの基本構造については、後から学びます。

入門コースは、エネルギーの学問であるアストロロジーの一番基盤になるところを学ぶ大切なコースです。

12のアーキタイプの基本元型をまず学び、何度も何度も螺旋のように、初級コースでもう一度アーキタイプを学びながら、中級に行っても、上級のコースに行っても、常にこの基本の12種類のエネルギーが合成されて醸し出されるエネルギーを学び続けていくのです。

他のところでアストロロジーを学ばれていて、基礎知識をお持ちであっても、この12アーキタイプは必ず受講していただくことになっています。

これを飛ばしてしまうと、すべてが全部中途半端になってしまうからです。

月のノードという感受点があります。ノードは、魂の進化を見ていく時に、とても大事なところです。

それを読むときも常にこのエネルギーのアーキタイプというのがベースになります。

どの周波数を使っていくかということは、その人の意識の進化のレベルということもとても大切な要素になってきますが、それは皆さんのチャートには書いていない、チャートからは分からないことのひとつで、とても大切なコンセプトになります。

私のお伝えするコンシャスネスアストロロジーは、一つ一つ順番に、次はこのステップ、これが終わったら次というように、きちんと計算をした上で、皆さんに提供しています。

ですから今日ご紹介するソウル・ジャーニー・アストロロジー・プログラムは、まずコンシャスネスアストロロジーの基本を学んだ皆さんが、VSPを学んで初めて有効活用できるのだということをご理解ください。

ハルミ
ハルミ

次回に続きます。お楽しみに!

Thank you so much, and so much love, Harumi