Contents
風の時代の生きるヒント・さそり座のエネルギーと感情
皆さん、こんにちは。エネルギーナビゲーターの大旗ハルミです。いつもYouTubeやアンケートなどに、たくさんのコメントをありがとうございます!
コメントを拝見したあとで瞑想をすると、パッとひらめくことがたくさんあります。今回もひらめいたので、今度の満月の前に、感情に向き合うことについて覚え書き程度にお話をしてみたいと思います。
さそり座の満月に思う
2021年4月はさそり座の満月でした。(この動画では2017年のさそり座満月についてお話ししているため、最近のさそり座満月でイメージしやすいように変更してお話しています。)
さそり座のことをお話すると長くなってしまうので、今日は要点だけお話します。さそり座のアーキタイプについては、コンシャスネスアストロロジー入門コースで徹底的にお話していますから、この記事を読んで興味を持った方はぜひ入門コースで学んでください。
コンシャスネスアストロロジー入門コースについては、ブログでも記事にしました。詳細はこちらからお読みください。↓↓
コンシャスネスアストロロジー入門コースを受講した皆様の声をまとめた記事も参考にしてください。↓↓
進化占星学的さそり座のエネルギーの意味するところ
さそり座はおうし座の反対側にある水のサインです。不動宮で、一番集中するところなので、こだわりも強いし、集中力があって、フォーカスしている分、頑なになりやすいエネルギーでもあります。(不動宮のサインはみなそういう傾向はあります。)
さそり座のエネルギーが強いとひと言で言っても、いろいろな組み合わせがあります。自我を表す月や太陽、冥王星、天王星などの外惑星がさそり座にあったり、8ハウスにたくさん天体が集まっていたり、アセンダントがさそり座、月のノードがさそり座にある、もしくは冥王星とアスペクトがある天体が多い方などもさそり座のエネルギーが強く出てきます。
さそり座が強い方、特に月や冥王星、サウスノードがさそり座にある方は、進化占星学的に見ると、過去生で心理的にたくさん苦しい思いをしてきていることが多いようです。
特にさそり座は、てんびん座のパートナーと一緒になって何か変わっていこうとするところです。
ある程度依存を学ぶところではあるのですが、自分をしっかり認め切れていない時は、1対1のパートナーシップの中で常に他人の中に自分を投影し、そこから承認を得ようとするので、お互い共依存をしやすいと言えます。
それ故に、パートナーシップのパワーストラグル(主導権争い)を起こしやすいのです。
さそり座は執着している感情を手放して変わりたい
さそり座のそういう強いエネルギーをお持ちの魂は、過去生で何度もパートナーシップの中で、裏切られたり、捨てられたり、虐待を受けたり、逆に自分が虐待をしたり、裏切ったりというような、不安で嫉妬深くなって相手を攻撃してしまうという葛藤を経験していることが多いのです。
今生、例えばノースノードが8ハウスやさそり座にある方は、それに気付いて乗り越えて、手放して変わっていこうとするエネルギーを持っています。さそり座は変わりたいのです。
心理的につらい思いをしてきた魂が、執着している感情にこだわってしまうと、同じ経験を何度も繰り返してしまうことになります。
今生はそれを手放して大きく変わっていきたいと思って生まれてきている魂なので、さそり座のテーマをホロスコープにお持ちの魂は、さそり座の、そのエネルギーを充分に理解しておくことが大切です。
感情がコントロールしにくいのはなぜ?
感じたくない時には感じないふりをすればいいのか?
どのサインにもそれなりのテーマがあるのですが、さそり座が扱うテーマは深い感情です。感情は、何かに対して自分が反応して感じてしまうのですからとてもコントロールしにくいのです。
怒りや憎しみ、恨みや嫉妬のようなネガティブな感情、自分はダメだ、あいつはひどいといったジャッジをしたくなるような感情が浮かび上がってくる時に、私たちはそういう感情でいる時には嬉しくありませんから、できれば感じたくありません。
そういう時に感じないふりをして、感情を抑圧してしまって、麻痺させてしまうことがよくあります。
また、そういうことが浮き上がってきた時に、私たちはそういうネガティブな感情を持ってはいけない、感じない方がいいと頭では分かっているけれど、感じてしまうので、そこで大きな葛藤が生じてしまうのです。
感情と向き合うことが難しい理由の一つに、感情は私たちがいろいろなつらい経験をした時に感じたことがある感情が、似たような経験をした時に、自動的に感情体の記憶としてよみがえってくるものだからです。
そういう経験をして見えない傷があるところに、そういう記憶を引き起こすような経験をした時、覚えていたくなくて潜在意識の中に埋め込んでしまった過去生や過去の記憶の琴線に触れると、他の人には何てことないことでも、自分にとっては強く感情が沸き上がってしまうのです。
感情には良いも悪いもない
私は自身の経験から、このような感情も、しっかりと感じることが大切だと思っています。いい感情も、悪い感情もないのです。
感情の種類を良い悪いとジャッジすること自体をやめて、とにかく出てきた感情はそれがネガティブな重い闇の感情であっても、それをまずはしっかりと受け止めることがとても大切です。
ここでお話しした、さそり座の解説は、以下の動画から抜粋しています。こちらから視聴できます。↓↓
新月と満月の願い事 さそり座20度24分 満月のメッセージ【星読み徒然草69】
進化占星学的に見る月の役割と感情
感情というのは先ほどもご説明したように、とても難しいものです。感情がなぜ難しいかは進化占星学のセミナーを受講してくださった方は分かると思います。
ホロスコープでは一般に、月は感情を表すと言います。でも、その感情の奥にあるものは何かというと、経験なのです。
進化占星学では、月は私たちの魂が何度も体を持って生まれ変わって、いろいろな経験を通して得た喜怒哀楽の感情を全て吸い取って、覚えているところであると考えます。
魂がなぜ体を持つ必要があるかというと、いろいろな経験をして得た喜怒哀楽の感情は魂だけでは味わうことができないものだからです。ですから、月は私たちが無意識に何かを見た時に判断する基準となるのです。
生まれた時は何も分かりませんから、心ぐせとして、皆さんが持っているホロスコープのサインとハウスに象徴されている月のエネルギーを使って、私たちは無意識にいろいろなものを判断しているのです。
現実をどう受け取るかは月のレンズ次第
ジェフ・グリーンは、月は映画館の映写機のレンズだと言っています。私たちが経験することそのもの=現実は、あくまでも中立でニュートラルです。
でも、そのニュートラルな現実を私たちがどう受け取るかは、その人それぞれのこの月のレンズ次第というわけです。
いわば私たちは、現実というものを映画館のスクリーンに映し出されている映像として見ているのです。
自分があまりにも現実の中にのめりこんでいると、スクリーンだなんてとんでもない!これは事実だ!と思うかもしれません。
でも同じ状況にあっても、相手は自分と同じスクリーンを見ているとは限りません。よく考えれば分かるはずですが、フィルムの中に映像はあっても、映写機が回っていても、レンズがないとただ光が当たっているだけで、スクリーンに像は結ばれないのです。
そこにレンズが入っただけで、そのレンズによってピントが合った部分の画面が見えてくるのです。この時、人それぞれのレンズで見るので、不安で生きている人のレンズはいろいろなことが全部不安にフォーカスして見えるし、愛で生きている人は愛の波動の画像として見えているのです。
自分が持つレンズを知り、意識する
進化占星学では、月は過去生からの自分の心ぐせを見ていく時にとても大事なのです。
私たちは通常、無意識でいろいろなものを見ていますから、自分がどこのフォーカスを当てて、外側の事象を見ているのかという、自分の外側の物を取り込むレンズに気が付きません。
でも、その仕組みが分かって、自分のレンズの仕様に気が付くようになると今度は意識的にそれを変えていくことができるのです。
そういう経験をしてきたから、いつもこう感じてしまうのだなということが分かってくると、自分の魂は、今度はどちらの方に行きたいのだろうと、もっといろいろな角度から考えてみることができます。
今生の自我(アイデンティティ)として一番自分が行こうとしているところに、太陽の意識というものがあります。
さらに、進化占星学では太陽だけではなく、冥王星のポラリティポイント、ノースノードなどもしっかり読み解いてもっと総合的に判断しています。
冥王星は心理的なこだわりを表しますが、月よりさらに深い無意識に埋め込まれた心理的な強いこだわりを象徴しています。
新月と満月のタイミング
新月は種をまくタイミング、そして満月はいろいろなものが実ってリリースするタイミングです。
私が毎月、新月と満月のタイミングでエナジーナビを配信しているのは、その時の全体的な星の位置から出てくるエネルギーを皆さんにお話しすることによって、タイミングをお伝えしているのです。
新月と満月はとてもパワフルなタイミングなので、そのタイミングに合わせてお話していますが、だからといって、月のエネルギーで生きなさいと話しているわけではないのです。
皆さんがいろいろなことを経験して生きていく中で、今よりもっとたくさんの気付きが得られるはずです。
自分の中の心ぐせを象徴している自分の持つ月のエネルギーなどがはっきりと理解できてくると、自分が無意識に反応してしまうパターンから、意識的に自分の感情が反応しているパターンに気が付けるようになると、それをもっと深めていくことも、違った方向で見ていくこともできるのです。
ですから、自分の月の持つエネルギーをしっかりと理解することはとても重要なのです。
ホロスコープには、自分の魂が進化していくために必要な設計図の情報がシンボリズムを使った暗号として刻み込まれています。
コンシャスネスアストロロジーを学んでいくと、それら暗号を読み解くことができるので、自分の持っているエネルギーを理解して意識すれことができれば、月のレンズを無意識から意識的に変えていくことができます。
エナジーナビはそういった作業をしていただける一つのきっかけになるのではないかと思っています。
ジャッジメントの裏側にあるもの
頭ではあまりネガティブな感情は持ちたくないと思っていても、何度も生まれ変わって経験してきた過去生で、つらい思いをしたものに関連することを刺激する事・人・言葉などに出会うと、過去の感情が湧いてきて、自分をプロテクトするためにリアクションが起こってくるのだと思います。
ジャッジメントは無意識の心の傷が刺激されることによって感じる感情から引き起こされるので、無意識やカルマ、潜在意識にある心のトラウマ、傷のようなものがジャッジメントの裏にはあると思います。
これはすごく大事なことです。私たちはいつもいろいろなジャッジメントをしていますから、ジャッジメントが悪いわけではないのです。
あまりにも一方的なジャッジメントを誰かにぶつけてしまったり、自分の中に抑えきれない感情が出てきた時は、ジャッジメントをしていることが多いですよね。
そういう時は、自分の今まで無意識で気が付かなかった傷や心ぐせに気付くいいチャンスなのです。
そういったことから今度はジャッジメントではなく、ディサーメント(気付き)していくために必要なことが、無条件で受け取ってみることなのだと思います。
否定せず反発せず受け入れるということ
仏教用語で「摂受(しょうじゅ)」という言葉があります。まず無条件に受け取るということは、それを納得して同意することではないのです。
例えば先日、私のYouTubeの動画に「面白くない、聞いていられない」というコメントが来た時も、私は面白くない、聞いていられないと思っているのだなとそのまま受け取りました。
そう感じていらっしゃるのだから、仕方ないですよね。それに関していいも悪いもないわけです。このようにまず受け取ってみるのです。
これが周りから来るものではなく、自分の内側でいろいろなものがこみ上げてきた時に、時々外に出てしまうことはあります。
その時も、例えば私、怒っているのね、イライラしているんだ、私って駄目だなと思う時は自分を裁きたくなっているんだな、ということをジャッジメントなしに、まずは受け取ってみるのです。それが摂受だと思っています。
たくさんのセミナーや、スピリチュアル系のお話しを聞いても、まずは受け取ったら統合できますと、皆さんおっしゃいますし、私もそう思います。
まず、受け取ることで感情に振り回されず、ちょっと引いてみると、そこからいろいろなディサーメント=気付きがあると思います。
風の時代に愛で生きるか不安で生きるか
不安で生きる時は外側の基準で自分を見ている
もう一つはYouTube のコメント欄にもリプライで書きましたが、どういうわけか昔読んだ本がふと目に留まって、どうしても読みたいと思って、すごく忙しかったのに半日くらいその本を読みふけってしまいました。
そこでまた気付くことがありました。昔読んだ時のことは忘れていて、きっと宇宙から導かれてそういうことが起こっていると感じました。
その本を通して感じたことは、このジャッジメントかディサーメントかにしても、愛で生きるか不安で生きるかが原点になってくるということです。
これはあくまでも私がこう感じているだけなので、これが正しいとか正しくないとかジャッジメントして欲しくて皆さんにお伝えしているわけではありません。
私は皆さんにこんなことを今感じているということをシェアしているので、皆さんがこれをご覧なって、何か感じることがあったら、コメントやメールを頂けると嬉しいです。
その時読んだ本の中の言葉に、すごく納得したことがあります。不安で生きている時は、私たちは基準を外に置いて外から自分を見ているのです。
ハートではなく、マインドでいろいろなこと考えている時は、自分の外側のもの、例えば親から言われた「こうあるべき」、社会から見て「こうである」というものを基準にしているのです。
そういう基準があって、そこから自分を見て、自分がその基準に合っているかどうかと比較して、外側の基準に自分を合わせようとするのです。
でもそういう外側の基準は常に変わっていくものです。流行がそのいい例です。それに、いろいろなオプションがあまりにもありすぎて、常に自分はどれがいいのか不安定になりがちです。
愛で生きる時は自分の基準から外を見る
不安で生きている時は自分の外側に自分の基準を置いて、自分を生きようとしますが、愛で生きている時は、自分のハートが基準です。
そうすると、外の基準に合わせて外側から自分を見のではなく、常に自分の基準に合わせて外を見るようになります。
いつも私が皆さんに自分軸をしっかり持ちましょう、グラウンディングをしましょうとお伝えしてきたのは、こういうことだなと分かってきました。
こうして自分を基準にしていると、自分と向き合えば向き合うほどはっきりしてくるのです。
私たちは、今まであまりにも外側の基準に合わせることばかりしてきたので、愛で生きようとする時に最初は「自分は何をしたいのか」分からないと思います。
私が個人セッションをする時は、最初に「What do you want?(あなたは何がしたいの?)」とは聞きません。
いろいろな悩みや、いろいろなことが出ている時も、自分と向き合う作業がとても大事だと思っているからです。
ハートの声を聞くと意識が進化し、成長する
こうして自分のハートの声を聞いて生き始めると、ハートの声もだんだんはっきりしてきて、意識が進化すれば、今までこだわって手放せなかったものが、それよりもこっちがいいと自然に変わるのです。
それは外側の基準に振り回されるのではなく、本当に自然に変わることであって、自分の内側から成長するので、安定します。
自分の存在そのものを受け止めて、愛することなのです。
自分の良いところ、悪いところも、外側の基準によって決まっているので、どんなにくせがあっても、これが私よという、今を生きている私の存在そのものを認める生き方が、愛で生きることではないかと思っています。
それに対して常に不安で生きている時は、常に外の基準に自分を合わせようとして、合っていない自分を見ると不安になるのです。
そういう時は自分の存在そのものの価値ではなく、自分が一生懸命何かをすることで、それを周りの人が認めてくれたら私は価値がある、偉いと受け取るのです。
周りから認めてもらって初めて自分に価値があるとしか認められないので、そのためにいろいろなことをして、その結果がこうだという達成感ばかりにフォーカスが行ってしまいがちです。
私も不安で生きている時はそうでした。基本的に自分の価値を自分で認めていないので、無価値観に苦しむのです。
愛に生き始めると、周りからどう評価されようと、自分らしく生きる、自分がここにいるということが本当に大切なことが分かります。
宇宙とつながってくると、宇宙は無条件に私を愛してくれているのに、私はなぜ自分を愛せないのかという感覚になって、本当に今しか生きられなくなるのです。
こういう自分になりたいと思ったら、こうなりたいけど何をやっていいかわからないから見せてくださいと言いながら、ハートがワクワクすることをやっていると、自然に導かれていくように感じています。
不安で生きている時は、過去の出来事や不安、傷付いたこと、捨てられたこと、自分が相手を傷付けてしまったこと、そういうことに罪悪感を抱いたままずっと引きずって過去ばかりを見ているので、今を生きられません。
未来に対する不安はコップの中の水と同じ
それから、まだ起こってもいない未来のことを想像して不安を感じるのもそうです。私が失業したときの話をいつも例にしていますが、安定した収入がない、借金がある、どうやって暮らすの?と不安に思いました。
コップの中にまだ水が半分あるのに、もう半分しかないと感じてしまうのです。
私の場合は失業した時に多少貯金があったので、コップの水はまだ半分あるから、お金があるうちは、なくなることを見るよりもまだあることを見ようと思いました。
この猶予期間内に自分ができることやってみて、結果が出なかったらまた次のステップを考えようと思って、宇宙にサポートしてくださいとお願いして生きてきました。
そうすると、本当に楽しく今を生きることで、自分があれだけ一生懸命努力してもできなかったような事が、実現するということを実際に経験して、愛に生きるということはこういうことかと実感しました。
感情と向き合うということ
うまく説明できませんが、ジャッジメントとディサーメント、そして摂受ができるかどうかは、不安で生きるか愛で生きるかという切り口で変わるのではないかと思うのです。
感情といかに向き合うかということは、すごくパワフルだと思います。
ジャッジメントの相手から嫌なことを言われたり、自分のほうが嫌なことを言ってしまったりして、嫌な感情が出てしまった時は、良くないこともまず受け取ってみるのです。
相手がいろいろな感情をぶつけてきた時に、私たちは相手の感情の責任は取れません。
自分の感情だってコントロールしにくいのに、相手には相手の経験があって、それに基づいたいろいろな心ぐせがあるわけですから。
私はこのジャッジメントでいろいろな事が起きている時こそ、それをしっかり受け取ることで私たちの内側にある、すごいお宝を発見できると思うのです。
そういう時こそ、自分の内側の深いところまでよく見ていくと、この経験をしたからこそ、いろいろな悔しさや悲しさ、苦しみも感じられて、今の自分がいるのだと気付けるのです。その時に大きな癒しが起こります。
無意識から意識してそれを受け取った時に、私たちはどうもありがとうと言って海王星の海、宇宙にリリースすること、それが許しです。
そうすると、今までの心の傷は、地球の中でクリスタルを作るように、自分の中でクリスタルになっていくのです。
そういう苦しみや悲しみ、つらい思いをするからこそ、他の人が同じ状況にあった時の苦しみや悲しみにも共感して、一緒につながっていくことができるのです。
だから皆さん、ハートで生きましょう!そうやってハートを開いて生き始めると、自分がこのくらいかなと思っていたどころではなく、宇宙と一緒にコクリエーションをしていく、宇宙と一緒になって創造していく時は、すごいエネルギーが流れると思います。
私の愛を受け取ってくださってありがとう。皆さんとつながっていけるようになって、こんなに幸せに生きられる自分がいることを味わっています。皆さん、いつもありがとう。
Thank you so much, and so much love, Harumi
この記事は、YouTubeでもご覧いただけます
こちらからどうぞ↓↓
愛で生きるシリーズ① 感情と向き合う【星読み徒然草70】