風の時代の出会い:コンシャスネスアストロロジーで育児のストレスから解放された

星コミ アストロラボ 参加者インタビュー②島田優子さん

ハルミ
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皆さん、こんにちは。大旗ハルミです。今日はインタビューシリーズ第2弾。

第1弾に登場した瑞穂さんと同じ私の生徒さんで、ヴィーナス会員であり、星コミ アストロラボという研究会に参加してくれた頼もしい仲間、島田優子さんがインタビューに答えてくださいます。

島田優子さんプロフィール

ハルミ
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埼玉県在住、11歳、19歳、21歳の3人の娘さんの、お母さまでいらっしゃいます。

コンシャスネスアストロロジーとの出会い

きっかけはハルミ先生のオラクルカード

ハルミ
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優子さんはいつからコンシャスネスアストロロジーを始めましたか。

2020年の6月に受講を始めました。

ハルミ
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6月から半年で、あっという間にここまで来ちゃったの?すごい!

若い頃から占いや姓名判断、ゼロ学など、占い全般に興味があって。ただ全くの独学で勉強するっていう感じでした。

その中でオラクルカードにも興味があって、YouTubeでハルミ先生やっていたオラクルカードの動画から入っていったと思います。

先生がコンシャスネスアストロロジーを教えていますって説明している動画を見て、これはすごいなと感じて、いつかやってみたいと心の中で温めていました。

パワフルな2020年6月の月蝕に

ハルミ
ハルミ

6月にあった蟹座の0度の月蝕のあたりに火が付いたの?

そうですね。

新型コロナでずっと家にいる状況が続いて、家族がみんなずっと家にいた時期に、ハルミ先生がYouTubeで再三「ここで意図しなさいね」とか「ここが時期ですよ」とおっしゃっているのを思い出しました。

そこで自分に何ができるんだろうと考えてしまって。

そんな時に給付金が出たので家族に相談したら、使ってもいいよって言ってくれて。トントン拍子に話が進んで受講しました。

ハルミ
ハルミ

自己投資したのね。ありがとう。私の講座は普通のビジネス講座に比べると本当に安いのですが、ヴィーナス会員になるには会員資格として結構な数の受講項目が必須なので、それなりにお金はかかりますよね。

コンシャスネスアストロロジーを学んで

自分とは違う引いた視点で見えるところがいい

ハルミ
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半年でここまで勉強するのも大変だったと思いますが、コンシャスネスアストロロジーを学んでみてどうでした?

ハルミ先生が、分からなくても毎日聞き流してなさいねとおっしゃっていたので、とりあえずアーキタイプからずっと、聞く、見る、を心がけました。

星々の特徴が段々分かってくると、いろんなものが客観的に見えるようになりました。

自分とは違う引いた視点で見えるところは、私の中ではすごくいいなと感じています。特に子育てが、まあまあ大変なので。

ハルミ
ハルミ

3人お子さんいたら、3人それぞれに個性があるわよね。それに年も結構離れていると、世代も違うしね。

そうですね。自分の感情だけでぶつかってもダメだなって、いつも感じます。

ハルミ
ハルミ

その人その人のエネルギーを見てあげることで、どうしてそういうふうに反応するかが分かってきた?

そうですね。

生き方に迷っている人や悩んでいる人に学んで欲しい

ハルミ
ハルミ

よかった。決して簡単に気軽に、こういう時はラッキーだよ、ラッキーじゃないよっていう、いわゆる一般的にみんなが思う星占いみたいなものがアストロロジーではないですよね。

すごく膨大な体系で、すごく深いところまで見ていくエネルギーの学問。優子さんはこのアストロロジーはどんな方に学んで欲しいと思いますか。

基本的にはみんなにお勧めなんですけど、自分でどうやって生きていくか迷っている人や、このままでいいのか悩んでいる人にぜひ学んでみて欲しいです。

ハルミ
ハルミ

私もそうだったんですけど、これをみんなに伝えたいと思ったのは自分がこのアストロロジー、特にマウリース先生のアストロロジーに出会って、このアーキタイプの深さ、先生の洞察力の深さに感激したからなの。

私はこれを学んで本当に生きやすくなったから、これをみんなに伝えてあげたいと思って。優子さんも同じように感じてくれたのね。

はい!

今日はママの勉強する日

ハルミ
ハルミ

ありがとう優子さんはコンシャスネスアストロロジーの勉強を始めた時とヴィーナス会員入会がほとんど同じでしたけど、ヴィーナス会員に入る前はどんなふうに勉強していましたか。

とにかく動画を見て、聞いてっていう感じでした。

ただやっぱり日々の生活に追われますので、勉強が後回しになってしまうことが多くて。ハルミ先生からヴィーナス会員のオファーがあった時、私は始めたばかりだから、まだそういう時期じゃないと思ったんです。

でもスタートが遅れているので、後ろから付いていくだけでもいいから、とりあえず乗っていかないと波に乗れないと思いました。

ヴィーナスに入ったことによって家族に、今から勉強する時間だからって宣言できるようになりました。心の持ちようなんでしょうけど、自分でもこれをしたいんだっていう意識付けができました。

ハルミ
ハルミ

そうよね。給付金が出た時に、ご家族が快く使っていいよと言ってくれたのは、きっと優子さんがいつも家族のことを一所懸命ケアしているのを分かっていて、お母さんにご褒美くれたのね。

自粛期間中はご家族がずっといただろうし、いつだってお母さんは振り回されるものね。家族がいても今日はママの勉強の日だからねって言えるようになって、半年ぐらい勉強してみて、どんな変化がありました?

まだ変化というほどではなくて、点と点が線にもならないんですけど、ちょっとずつ、つながってきた感じです。

ハルミ
ハルミ

半年だからまだ消化不良のところがいっぱいあるかもしれないわね。

そうですね。結局まだ自分自身のチャートも理解できていなかったので、娘まで見ようと思えるようになったのはここ1週間くらいです。

やると決めたら突き進む力を読む

ハルミ
ハルミ

アストロロジーは言語だから、ボキャブラリーを覚えなきゃいけないし、基本の文法を覚えなければいけないしね。

普通は2、3年勉強してきた人がヴィーナス会員になるところをいっぺんにやったからね。自分のチャートを見て、そういう自分なりにいっぺんにやろうってする力はどこにあると思います?

多分、MC木星だと思います。

ハルミ
ハルミ

MC木星もそうだけど、やっぱりおひつじ座アセンダント。

あっ、そうですね。

ハルミ
ハルミ

牡羊座の水星とかねこの辺もやっぱり、やるって言ったらワーって行くわね。もう一つはノード軸。かに座がサウスノードでやぎ座がノースノードで、全部活動宮でしょ。

それで天王星までてんびん座にいるし。今、あなたの設計図を見ているんだけど、活動宮は、やるって決めたら行動を起こしていける力を持っているよね。

でも、やるって言わないと、できないんです。

ハルミ
ハルミ

そうね。あなたの場合、行動することがすごく大事ね。あなたはサウスノードがかに座だから、過去生では自分のペースでいつまでも「まだかな、まだかな」とやっていたのよ。

でも今生は、やるって決めたら自分がやるんだっていうのを学ぼうとしているから。そしてこの、月がみずがめ座の11ハウスって、すごいじゃない。

これからみずがめ座の時代、風の時代に仲間の11ハウスがすごいアクション起こしているよね。今あなたのノースノードに土星と木星がピタッと重なっているし。

もうワクワクでしかないです!

同じ言語を知る者同士の楽しさ

ハルミ
ハルミ

そうよねもし、ただコンシャスネスアストロロジーを学んだだけで、まだ私は始めたばかりだし無理だって、サウスノードのかに座のほうの自分で判断したら、ヴィーナス会員はやってない訳じゃない?

ちょっとそこを想像してみて。勉強している受講生の人でヴィーナス会員を迷っている人に、何か伝えてくださることはありますか。

ヴィーナス会員になったことで、コンシャスネスアストロロジーという同じ言語をしゃべっている者同士での交流ができるので、そこがすごいと思います。

そして私が初心者なりに覚えたての言葉をしゃべっても、「何言っているの?」なんて言われないと思います。

多分、普通の人に「アスペクトがさ」なんて言っても全然わからないじゃないですか。

ハルミ
ハルミ

そうだよね。

そう、そうやってすんなり「そうだね」って言われるところが本当にすごい。分からないなりに、そっちの言葉をしゃべれるっていう機会を得られるっていうのは、すごく楽しいです。

ハルミ
ハルミ

ヴィーナス会員になると、希望者だけですけど自分のチャートを使ってくださいっていう方のサンプルを一つ一つ読みながら、私が授業だけでは解説できないような解説をするじゃない?

そのあと分科会で勉強するから、動画の授業だけで勉強している時よりも、もっと具体的にこうやってシンセサイズするんだっていうのが分かるようになるかしら。

はい。

ハルミ
ハルミ

あなたの場合は同時進行でやるのが当たり前になっているから、それほど違う実感はないのかもしれないわね。

アストロラボにも参加して、風の時代を先取り

参加を決めたのはハルミ先生の言葉

ハルミ
ハルミ

優子さんはおひつじ座を学ぼうと思って生まれて来ているから、やっぱり勇気があってすごいね。やりますと言ってアストロラボまでやっちゃったけど、ラボはどうでした?

ラボもヴィーナス会員に入るのと同じように悩みました。

ハルミ
ハルミ

優子さんでも悩んだの?どんなところで悩んだの?迷惑かけちゃうとか?

どういうふうに進めていいか全然分からなかったし。

やるとなったら完璧を求めたいところも意外とあるので、本来なら、ちゃんと勉強し終わってないと誰も見られません、みたいな気質だと思うんです。

それをハルミ先生の、参加してみたら何とかなるよ、できなかったらできなかったでもいいよ、という言葉に、じゃあやってみようと思いました。

先生のひと声が本当に励みになりました。

ハルミ
ハルミ

そういう気質は確かに、あなたのこの魂の設計図を見ると分かるんですが、それがどこだか分かる?きちんと完璧にできなきゃ駄目というのは?

おとめ座の冥王星です。

ハルミ
ハルミ

それがどこにあるの?何ハウス?

6ハウス。

中途半端ではできないと、いつもブレーキをかけていた自分

ハルミ
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6ハウスはおとめ座のハウスだから、ダブルで強いのね。それもただ強いだけではないですね。冥王星が29度という最後の度数。

おとめ座のこだわりを手放すために、一番おとめ座らしさが出てくるところです。優子さんはアセンダントもおひつじ座。優子さんのこのおひつじ座、私の水星とアセンダントと6度でぴったり重なっているのよ。

水星もカイロンもいるから、やるって決めたら勇気をもってやっていく、でもまだ準備できてないっていう葛藤が人生の中に結構あったんじゃない?

そうですね。中途半端ではスタートできないって、いつもブレーキをかけるところがあります。

ハルミ
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でも今回は私のひと声と、ミラクル会員のエナジーナビで、2020年は本当に変わる時だから、何回生まれ変わったとしてもこのチャンスは1回しかないよ、と言っていたのを聞いて?

そうですね。

振り返ってみた人生に星のタイミングが重なった

ハルミ
ハルミ

アストロラボをやってみてどうでしたか?

仲間がいて。私も初めての試みで、1カ月しかなかったから結構大変だったとは思うけれど。

私はリーダーさんと2回だけミーティングして、あとはお任せしたんですけど、自分たちのできる時にできる範囲でやってもらって、最後は発表会をしましたね。

課題を出して、みんなで自分のチャートを出し合って、一人一人の経験をシェアして、どんなことに気付いた?

私は本当に期限を決められないとできない人だと思いました。

実際に土星と木星の会合周期の勉強を一人でした時は、自分でやってみてねと言われたのに全然やる気にはなれなくて。

もラボに参加した時は、こういう感じで進めるんだよというリモートモデルを、ある程度リーダーさんが作ってくれたので本当に分かりやすくて、やってみようって頑張れました。

ハルミ
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発表会もあったしね。みんなにプレゼンテーションするために自分のチャートを出して、気付いたことを書いてみて、どう変わりました?

20年間の人生を振り返るということを今までやってきたことがなかったので、改めて自分の20年間を振り返って、ここでがんばっていたんだなと。

ハルミ
ハルミ

上のお子さんが21歳ということは、ちょうどお母さんになった直後だものね。

私もお母さんだったから分かるけど、子供が生まれると、熱があろうが何だろうが、赤ちゃんが泣いたら自分のことは差し置いて世話をしてあげないと、他に生きていく手段がないものね。

そういう無償の愛情から学ぶことも多かったと思うんですけれど、それでも3人もいたら大変だったと思います。

改めて私がんばったねって。

ハルミ
ハルミ

スクエアとか、オポジションというタイミングごとに何かあるなというのは感じましたか

そうですね。きっかけがその時にピッタリ合ったという出来事がありました。

ハルミ
ハルミ

優子さんの場合は木星と土星がインコンジャンクト、150度です。これは結構調整しにくいアスペクトだから、元々のチャートにそういうアスペクトがある人は特に来ます。

優子さんは今、たくさんアクティベーションが来ていますね。この間の月蝕、土星にほとんど重なっているし、今度の日蝕はあなたの9ハウスですからね。

偶然集まったとは思えない仲間に出会った

ハルミ
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優子さんはアストロラボの参加を悩んだと思うけど、同じようにどうしようかと思いながら、まだラボはいいと思いとどまった人のために、メッセージをいただけますか。

ラボはヴィーナス会員皆さんに必要だと思っています。

ハルミ
ハルミ

ヴィーナス会員の勉強会もすごく素敵だけど、勉強会だけだとまだ消化不良だよね。

私、ラボでみんなで集まりましょうという時間に参加できなかった時もありましたが、しっかりビデオも残してくれて、その場に参加してなくても一緒にできる形を作っていただきました。

だから不安にもならずに、時間は遅れても一緒に勉強している感じになれたので、すごい時代だなと思いました。

ハルミ
ハルミ

ヴィーナス会員の勉強会は、私の時差の関係で日本の午前中じゃないと基本的にきついんですが、それだとお仕事がある方は難しいし、土日にするとお仕事がある方はもちろん、お子さんがいる方も難しい。

だからラボでは午前中と夜の二つのグループに分けてやってみようとリーダーさんと私で話し合って決めました。今回はリーダーではなく、参加者としてどうだったか聞かせて。

先生がチャートを見て集めたんですかと思うほど、集まったみんなに共通点があって、私もこんな経験があるとか、ただ偶然集まったんではないと思うような感覚がありました。

ハルミ
ハルミ

コンシャスネスアストロロジーみたいなアストロロジーは深いから、誰かにこうしなさいと言われて簡単に解決できるような、そういう簡単なものを探している人は来ないのよね。

そうですね。

ハルミ
ハルミ

本当に深いところで、自分は何のために生まれてきたんだろうとか、私自身もそういうことをずっと考えてきて苦しかったから。

これに出会ってすごく素晴らしいなと思って、これをみんなに伝えたいという思いからYouTubeもやってきました。

だからそういう思いを受け取ってくれて、やって楽しいと思う仲間が集まってくる。共通点はそこだと思うよ。

何を言ってもみんなが受け止めてくれるという安心感がありました。

ヴィーナス会員の理念が居心地よい空間を生んだ

ハルミ
ハルミ

全然知らない人に自分の深いところを開示するっていうのは、すごく勇気がいりますよね。だから私がヴィーナス会員を作る時に、皆さんに理念をお伝えしてきました。

寄り添ってあげる仲間として、証人としてそこにいてあげる。でもプライベートでは誰も中に入り込まないようにって。

それを皆さんも分かってくださったから、ミーティングした時にはみんなで盛り上がって。でもそのあとは自分の時間も持てて良かったでしょう?

はい。

ハルミ
ハルミ

優子さんは結構自分の時間も大切だからね。どうしてそう言えるか分かる?

蟹座ですか。

ハルミ
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かに座のサウスノードもそうだけど、太陽はおうし牛座2ハウスだもんね。

そうですね。

ハルミ
ハルミ

自分のペースで。おうちでも「そこは絶対ママの大事な神聖な場所」というのを確保しないと嫌だもんね。

そうですね(笑)

風の時代を生きる優子さんのこれからの夢

ハルミ先生は私の憧れ

ハルミ
ハルミ

皆さんに私のことを知っていただくために、優子さんにとっての大旗ハルミについて、優子さんの言葉で紹介してもらえますか。

とっても熱い人だと思います。アメリカでたった一人で強く生きている、憧れの存在です。

ハルミ
ハルミ

星コミのメンバーはみんな私の家族みたいなものよ。孫たちも「ばあば」って時々メッセージくれるし(笑)

風の時代に時間と空間を超えて人とつながる

今は近くにいなくてもつながれるので、本当にすごい時代が来たと感じます。

ハルミ
ハルミ

これからもっともっとすごくなるよ。時間と空間を超えてどんどん電気的につながっていくのが風の時代。

最初に私がYouTubeしかしないと決めたのは、アストロロジーは本を読んでも分からないから、ちゃんと解説してあげたいと思ったから。

私が始めた頃は英語のアストロロジャーは動画で解説してくれる方が結構いて、見ていてすごく勉強になった一方で、日本ではそういう方がまだほとんどいませんでした。

だからいつか私がやりたいと思っていたのです。これからは一人一人が自分の声を発信して、そして面白いと思ってくれる人とつながっていける。

時間と空間を超えて。

昔はご近所とか仕事で知り合った人、ママ友、そういう地域に縛られた中で、何とか自分をみんなに合わせるような生き方でしたが、これからは自分が面白いと言ったことを世界中で面白いねと言ってくれる。

それも私はアメリカで、皆さんは日本で。

アストロロジャーになりたい

ハルミ
ハルミ

世界中にいる方と同じ時間を共有できる、そういう時代になってきていますが、優子さんはこれからの風の時代に、どんなライフを宇宙と共同創造していきたいですか。

私は家族がすごく大事という気持ちもあるんですけど、みんなに求められて全国各地を巡る、アストロロジャーになりたいです。

ハルミ
ハルミ

優子さんは今までずっとお母さんをしていて、お仕事は?

仕事はしていないです。生協の役員みたいなボランティア的な感じです。

ハルミ
ハルミ

ボランティアなことね。でもそういうコーディネーションもお得意よね。コミュニケーションも。ふたご座がこんなに強いしね。

これから本当にすごい時代来るから、しっかり勉強してアストロロジャーになって。優子さんの中でテーマにしたいことがあったら応援しますから。

優子さんのこの経験が、誰かの魂が「私もやってみようかな」と思うきっかけになるといいなと思っています。

優子さん、今日はお忙しいところありがとうございました。

Thank you so much, and so much love, Harumi

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