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星コミ アストロラボ 参加者インタビュー①瑞穂更紗さん
皆さん、こんにちは。大旗ハルミです。今日はヴィーナス会員で、星コミ アストロラボに参加してくださった瑞穂更紗さんにお話をお聞きします。
瑞穂更紗さんプロフィール
いわき市在住、４月１日生まれ。
２０１６年から占星術を学び始め、２０１８年１月にコンシャスネスアストロロジーと出会いました。
現在、占星術のコンサルテーションをしていらっしゃいます。
コンシャスネスアストロロジーとの出会い
占星術はそれ自体とてもパワフル。でも、ずっと何かを探していた
瑞穂さんは他のアストロロジーを学んだうえでコンシャスネスアストロロジーを学んでくださったんですよね。
はい。私はアストロロジー自体にパワフルなものを感じていました。そこには何か宇宙の英知があって、それを知ることは私にとって喜びでした。アストロロジーに関する本を沢山読みましたし、いろんな先生の授業も受けました。
でも、２年間勉強して思ったんです。どれを勉強しても同じだって。そうしたら物足りなくなってきて。本質的になぜそれがそうなのか、その意図はもっと深いものがあるんじゃないのかって考えてしまって。
これじゃない、もっと本質的なことが分かるアストロロジーに出会いたいっていう想いが常に私の中でくすぶっていたように思います。
それに、お決まりの通り一辺倒な用語を多く並べて人をみていくって、失礼な気がしていたんです。
ハルミ先生とコンシャスネスアストロロジーとの出会い
私もコンシャスネスアストロロジーに出会う前は３０年くらい自分で独学していて、本格的に先生について学び始めたのは２０１０年ちょっと前くらい。
私が学んだ最初の先生は、心理占星学。いわゆる昔ながらの運がいいとか悪いとか、吉凶を占うのではなくて、その人のパーソナリティ、特にカール・ユングのユング派の心理学を応用してイギリスのほうですごく発達してきたアストロロジーで、すごくパワフルで素晴らしいなって思ったの。
自分のこともよく分かるようになってきて、確かに私そういう性格あるし、そうなんだっていうところはすごく感激したけど、瑞穂さんと同じで、じゃあ、なんで私そんな性格持っているんだろうって思ってね。
自分の好きなところはそれでいいけど、なんで私いつもこうなっちゃうんだろうっていうところは、心理学の限界みたいなものも感じていて。
そして進化占星学に出会って、マウリース先生に出会って、先生の素晴らしいパワフルな講座に触れて。ああ、私が求めていたのはこれだ！これをみんなに伝えようって思って今があるのよね。
ダイナミックなコンシャスネスアストロロジー。求めていたものにやっと出会えた！
私は、なかなか納得のいくものに出会えなかった時に、登録したことも忘れていたメルマガで、初めてハルミ先生のことを知りました。そして何気なく見た先生の動画に「やっと出会えた！」ってすごく興奮して。
その日は14時から動画を見始めて、朝の７時までずっとエンドレスでハルミ先生のYouTubeを見続けました。本質的な宇宙のエネルギーとかサイクルという、すごくダイナミックなアストロロジー！
今まで学んできたアストロロジーとはそこに大きな違いを感じて、とても感激しました。
コンシャスネスアストロロジーを学んで
誰かが敷いたレールの上にいる違和感からのパラダイムシフト
コンシャスネスアストロロジーを学んでみて、何か変化がありました？
コンシャスネスアストロロジーに出会う前から、誰かが敷いたレールの上に自分が乗っていると感じるような違和感があったり、魂や自分の目に見えない本質的なものが、どこか別にあるんじゃないかって思っていました。
アストロロジーじゃない別のスピリチュアルな人から言葉をもらっても、良いのは分かっているけれど、自分の中で立証できないし、自分が納得できませんでした。
きっと、もう自分の中でパラダイムシフトが起きている最中だったんだと思います。
それもコンシャスネスアストロロジーに出会って、学んでから自分を振り返って納得しました。だったらこれに自分をゆだねてみようって。
コンシャスネスアストロロジーに出会ったのが２０１８年の１月で、その半年以内に自分の人生がガラッと変わりました。
それまでやってきた仕事も、辞めるのは前から決めていたけれど、魂の喜び、導きにちゃんと乗っているんだという確証がコンシャスネスアストロロジーを通して理解できて、ご褒美をもらったと思っています。
人生が大きく変わった
よくわかります。宇宙時計のタイミングよね。
はい。ハルミ先生が教えてくれたものを通して、全てにサイクル時計っていうものが回っていて、いいサイクルにちゃんと乗っていると実感できました。
あんなに喜びがあった半年間はなかったし、それによって大きく人生が変わりました。
２年前にハルミ先生にリーディングをしていただいた時は、絶対に結婚できない、絶対誰ともうまくいかない、男は敵だ、みたいに思っていたんです。
まさかその２か月後に大事な出会いがあるとは思いませんでした。
でもハルミ先生やマウリース先生に、コンシャスネスアストロロジーのノード軸のエネルギーを教えてもらっていたから、本当はたくさん怖かったこともあったんですが、そこをちゃんと信頼して最善を尽くすことができました。
今の自分はコンシャスネスアストロロジーに乗っかれて、そこをベースにして生きられたから、すごく幸せな人生を送れていると思います。
実は瑞穂さんの設計図が今手元にあります(笑)この設計図はシンボルを使って暗号で書かれているから、その暗号を読み解いていくんですね。
私がいつも講座を始める時に使う、ディーン・ルディアさんの「アストロロジーは言語である。もしこの言語が理解出来たら、空があなたに話しかけてくる」、私の大好きな言葉です。
確かにアストロロジーって膨大な体系なんです。まず言語だからボキャブラリーを覚えなきゃいけないし、グラマー（文法）も覚えなきゃいけない。
でも、日本の英語教育みたいにボキャブラリーとグラマーを覚えて日本語と英語を訳すだけで、もっと根本的に英語の考え方とか日本語の考え方がどう違うかっていうところから大きくアプローチしないやり方は、私は嫌だったんです。
アストロロジーもそれと同じで、もっと深いところにアプローチできる。本当に素晴らしいのです。
自分の全てを受け入れられるようになった
私はやっぱり進化占星学の中でも特にコンシャスネスアストロロジーはマウリース先生の講座が素晴らしかったです。
マウリース先生の講座に参加してから、より自分のことに気付けたし、自分はありのままでOKって全部受け入れられるようになったから。
それ以来、マウリース先生は常に私のロールモデル、つまり目標であり、お手本です。
感情的癒し体験や、いろいろなところに学びに行く人、ヒーラーに受けに行く人はたくさんいると思うんです。
自分を許すことが他者のことの許しにもなるし、自分を愛することが、自分を愛し人を愛し、自分を許し人を許すっていう全部の循環につながっていくのをコンシャスネスアストロロジーから学びました。
私がそれまでやってきた学びが全部できちゃう。
すとんと、入ってくるからね。特に瑞穂さんは私と太陽が同じ牡羊座11度ですけど、火星が魚座だし、海王星とかね。だから、そのエネルギーを知らないと本当に苦しかっただろうなって思うんです。
アストロロジーを学んだけれど、もっと何か深いものがあると感じている方へ
アストロロジーは学んでいるけれど、コンシャスネスアストロロジーは学んでいないという方に伝えたいメッセージはありますか？
はい。それまで学んできた知識はもちろん大きな財産になると思いますが、コンシャスネスアストロロジーを学ぶことによって知識が智恵に、自分の人生の知恵になっていくことが実感できます。
そしてコンシャスネスアストロロジーを学ぶだけで、占星術プラス心理学や哲学、根本的な感情の大きな癒しも得られるので、あちこちに癒しを探し求めに行かなくても良くなります。
占星術の喜びを知っている方なら、人生の知恵や英知が深まっていくと、ものの見方が立体的に大きく変わっていくので、是非とも学んでみていただきたいと思います！
風の時代の理想的なコミュニティ・ヴィーナス会員になってできること
ヴィーナス会員になるための資格
ヴィーナス会員は、星読み徒然草で提供しているコンシャスネスアストロロジーの受講生の皆様が、さらにチャートリーディングの訓練をするために作られました。ミラクルメンバーと違って、メンバー同士が積極的に参加してコンテンツを作り上げていくオンラインコミュニティです。
現在、ヴィーナス会員入会の資格は以下の講座を勉強した方に限定しています。
コンシャスネスアストロロジー入門コース
コンシャスネスアストロロジー初級コース
マウリース先生のオンラインワークショップ「進化占星学によるチャート解読技法の基礎」
マウリース先生のJapan Project 2019①魂の進化のレベル
マウリース先生のJapan Project 2019②月のノード軸 基礎解読法
ヴィーナス会員設立の理念
12種類のアーキタイプのエネルギーを学んだあとで、エネルギーのシンセサイズをいかに構成してチャートを読んでいくかは訓練が必要です。
例えば車の運転を覚える時に、道路に出て実際に運転をしてみないと、教習所で学んだだけではすぐに一人でスイスイ運転できないのと同じです。
皆さんが、チャートリーディングができるようになりたい、勉強会をしたいと言ってくれたことを受け、ヴィーナス会員が実現しました。
「なんとなくわかる」から「立体的な視野」へ
ミラクル会員としてコンシャスネスアストロロジーを学び始めてからの１年ちょっとの間はどんな状態でしたか？
ミラクル会員の時は、先生の動画を見ながら自分なりに読んでみるという形の１対１の一方通行的な学びだったので、本当にこれでいいのかなと、いつも不安に思っていました。
その一方で、勉強してきて慣れてきたのか、私は読めるっていう少し傲慢なところも出てきていた気がします。
ヴィーナス会員になって気付いたことはありますか？
ヴィーナス会員に入ると、皆さんと一緒にチャートを読むじゃないですか。ブレイクアウトルームで小さなグループに分かれて。私は結構前から学んでいるけれども、皆さんの中には最近学び始めたばかりの人とか、いろんな方がいて。
そういう方たちの目線でチャートを見させてもらって初めて、あ、やだ、私ってこういう思い込みがあったんだなって改めて気付きました。
皆さんそれぞれの人生経験と、その人のアーキタイプの見方っていうのが重なった時に、こうやった立体的な見方があるんだっていう気付きをもらって、沢山の方の人生と見方を共有できたことで、一瞬で視野が広がっていくという経験をしたんです。
お互いの顔を見て話をして、小さなグループに分かれて、今読んでいる課題を自分ならどう読むか、気付いたことをシェアしていただくと、やっぱりその気付きって大きいですよね。
本当にすごかったです。
初心者でもベテランでも、自分が思ったことを素直に伝えられる温かい空間
例えば、今度の日蝕とか月食、今度の会合周期で風の時代が始まる、あの０度の２０００年からの振り返りも、みんな必ず何かしらの影響を受けているんですよ。
自分と違うエネルギーを持つからこそ、出方も人それぞれ違う。ある程度基本の理論を学ぶと、きっとこういうことがあるんだろうなってことは分かるようになるけど、生の声を聴くことで、あ、そういうことにもなるのかっていう気付きがありますよね。
そうすることで、自分が何人分かの人生を生きたかのように感じるんです。
本当にそうですね。初心者だからみんなのように読めなかったらどうしようって、すごく不安になる人もいるかもしれないですけれど、ヴィーナス会員に入ると、初心者でも、ベテランでも、本当にお互いを尊重し合えるんです。
もちろんハルミ先生がちゃんと会の理念をお伝えしてくれているので、自分が思ったことを素直に伝えられる、すごく温かい空間が自然とできているからだと思います。
他のアストロロジーを勉強する時も同じですけど、勉強会に入っていく時は自分が他の人のように読めなかったらどうしようっていう不安があって、できないことって多いと思うんです。
会員の誰かのチャートを読んで、その人のフィードバックをもらうということは、それだけその人のプライベートな部分に踏み込むということになるので、とても気を遣います。
安全で安心な空間で、自分をさらけ出す。誰かが自己開示をしてくれたことによって自分もそれが出来たりもします。そこから自然と自分の見方や、自分の人生を、皆さんが認めて下さる。みんなが称賛して、尊重し合う空間を作っていくんです。
ヴィーナス会員の中で起こっていることは、まさにこれから大きく変容する時代の先取り、理想の水瓶座のエネルギーである「コミュニティー」を体験できるんです。
ヴィーナス会員をお勧めしたい人
どんな方にヴィーナス会員をお勧めしたいですか。
ヴィーナス会員に入る資格がある人は全員に入って欲しいです。
コンシャスネスアストロロジーの基礎を学んでくると、最初はチャートが読めない、どうやって勉強したらハルミ先生のように読めるようになるか分からないと誰でも思うので、自分なりに読めるようになりたいという意欲がある方は、成長がすごく早く感じられると思います。
安心して学べる環境はできているので、「みんなのように読めない」なんて不安に思わず、飛び込んでみてください。
ヴィーナス会員から生まれたアストロラボで、風の時代を先取りする
アストロラボとは
今回ヴィーナス会員の中で、アストロラボという研究会を２０２０年の１１月に１カ月だけ実験的に立ち上げました。そして、１０月の終わりの方に土星と木星の会合周期の読み方、そしてトランジットの詳しい周期を読み解くセミナーをしました。
ヴィーナス会員では毎月勉強会をしているけれど、普通の勉強会だけでは時間が足りないから、ずっとグループで研究会みたいなものをしたいと思っていて。
２０００年から始まった地の時代の最後の２０年間を、学んできた手法を使って自分を振り返って、気付いたことを発表するラボをやってみない？と提案したら「はい！」って手を挙げてくれたのが瑞穂さんたちなのよね。
手を挙げてくれた中にはアストロロジーを最近初めたばかりという方もいて、正直なところ大丈夫か心配したのだけれど。
でも、みんな最初は不安だったけど、入ってよかったと言ってくださったから、本当に安心したわ。
アストロラボに入ろうと思った理由
アストロラボに参加を決めた時、どんなことを考えました？
アストロラボに参加する前は、自分からハルミ先生に相談したくらい、人生で大きく決断する時だと思いました。
自分の恐れがここにあるっていうことは、はきり分かったし、ヴィーナス会員の勉強会で自分のパターンも明らかに見せられていたので。でも、大きな扉を開かせていただける、私にとっての記念すべき時だったんです。
私、すごいチャンスを頂けたんですよね。
申し込むのが遅れちゃったのよね。でもあの頃、色々なことが動かされるようなエネルギーが来ていたしね。瑞穂さんはリーダーもやりますって言って、ボランティアもしてくださったんですよね。
アストロラボのリーダーとして
実際に参加してみてどうだったか聞かせていただけますか？
はい。ヴィーナス会員の勉強会でもアストロラボでも同じですけれど、まずは体験するんです。自分のアーキタイプだったり、自分の過去生からのパターンっていうのを全部体験できる場です。
実は私はすごく獅子座土星が強くて、獅子座土星11ハウスっていうのがカルマ的な感じで。私が何かのリーダーになろうとすると、経営者をやっていた時もそうなんですが、一気にやり過ぎちゃうんです。
だから、孤立したらどうしよう、みんなを巻き込み過ぎたらどうしようって、そういう大きな不安が常にありました。
やっぱり土星があるところというのは不安が必ず付きますね。失敗したくないという気持ちがあるからね。
はい。去年もそうだったんですが、ハルミ先生のコミュニティーに入っていきたいのに、自分が大好きな場でそれを起こしちゃったらどうしようっていう、大きな不安があったことに気付きました。
それでも本当にありがたかったのが、ラボで同じリーダーになった方々が、最近始めたばかりだけど勇気をもって決めましたってリーダーになった方だったんです。
コンシャスネスアストロロジーも最近学んだばかりだけど、すごく感動して、ハルミ先生に恩返しがしたいからリーダーをやりたいんですっていう、とてもピュアな、素晴らしい愛のエネルギーが私を包んでくれて。
愛のエネルギーがあれば高い波動で生きられると気付いた
リーダーとしてはどうでしたか？
私は牡羊座の太陽だから、やるとなったらガンガン一気にやるタイプなんです。
ある時、私がみんなのためにこれなら役に立てるかもしれないと思ってやったことをシェアしたら、皆さんが喜んでくれました。
皆さんの愛のエネルギーを受け取ったからこそ、高い波動で自分のアーキタイプを使えているっていう実感が、この２、３週間、毎日のようにあったんです。
皆さんがシェアしてくれるものを見て気付いたこともあります。
例えば私の土星みたいなところや、天秤座が強い人は、最初は怖いと思ってなかなか挑戦できないんですけど、そういう後ろに引っ張られちゃう感じを、それでもがんばって信頼して出すっていうことができるようになっていきました。
それまでは低い波動に自分のパターンがあったけれども、仲間を信頼して高い波動に変わっていくっていう、そういう瞬間を毎回毎回見せてもらえました。
それが本当にすごくて。
「自分ができることをやる」、「自分は自分のままでいい」
ハルミ先生が、「自分ができることをやる」、「自分の最善でいいから、誰と比べることもなく自分でいいんだよ」と、ずっと伝え続けてくれていたので、リーダーとしてもそれをずっと皆さんに伝え続けてきました。
ハルミ先生のその理念をベースにして会を毎回開催できていたので、どんどん安全安心空間が広がって、そこは最終的にみんながそれぞれのペースでそれぞれの気付きを等身大でシェアしていける時間になっていました。
だから最初から最後まで、アストロラボはずっと愛の空間でした。
瑞穂さんもそう思ってくれたのね。うれしいわ。私の勉強会は時差の関係で、どうしても日本の時間の午前中にしかできないのです。
だから普段リアルで仲間となかなか勉強会に参加できない人も参加していただけるようにしたくて、お仕事持っている方は夜、逆に子育て中のお母さんは昼というように、ちょうど二つぐらいのグループに分かれてやってもらいました。
共通の言語、アーキタイプを学ぶと、自分と全然違う感性や考え方、受け取り方があっても、この人はこういうアーキタイプで、こういうことを学ぼうとしているから、こう受け取るんだなとか、私とは違うけど懸命に魂の声を聞いて生きていてすごいなって、自分の価値基準じゃなく、素直に受け取れるようになるじゃない？
このアーキタイプを学ばないでただ「牡羊座はこう、魚座はこう」って定義しても結局当てはまらないことが出てくる。アーキタイプを学んでくると、その人の波動や周波数、つまり魂の進化、意識の進化によって全然違う出方をするのが分かる。
私はそういうものを深く学べば学ぶほど生きやすくなったから、絶対誰か感激する人がいると思って今までやってきたの。
コンシャスネスアストロロジーの視野は立体的でスパイラル
私、占星術自体に初めて出会った時に、360度の視点を持てることに対してすごく喜びを感じたんです。でも、コンシャスネスアストロロジーは、さらにそれが立体的で。
設計図は２Dの紙媒体に見えるけど、実はその中にスパイラルな魂の進化があるという視点で進化占星学を教えてくださる先生、あそこまでアーキタイプを深く掘り下げて、それを私たちに分かりやすい言葉にしてくれた先生は、マウリース先生しかいませんでした。
だから先生から学んだことは一所懸命、全部皆さんに伝えたいと思っています。
ヴィーナス会員になったら全員アストロラボに入って
ラボはどんな方にお勧めだと思いますか？
ヴィーナス会員になった方、全てに。
どんなに時間がなくても自分がどんな状態でも、自分の最善を尽くす、そして、自分も人も尊重する。この二つさえあれば、どんな形でも参加できると思うんです。
全員に受けて欲しい理由は、どんな自分でもOKっていうことが受け取れるから。どんな人もアーキタイプの元型というものを持っていて、全ての人が尊いんだということが受け取れるようになるんです。
アストロラボで体験をすることによって、それが血となり肉となり、コンシャスネスアストロロジーのアーキタイプを学ぶことが加速して、自分を内観する力も加速していくことが実感できます。
だから、自分のことをもっと深く見ていきたい、人のことをもっと深く見ていきたい、人を愛していきたい、自分を愛していきたいっていう、追及の深さを求めている人には特におすすめです。
コミュニティーって素晴らしい、これから本当にこういうコミュニティーの時代になっていくんだなあと実感しています。ありがとう。
風の時代を生きる瑞穂さんのこれからの夢
私にとっての大旗ハルミ先生
最後に、瑞穂さんにとって大旗ハルミはどんな人か、教えてもらっていいですか。
ひと言で、愛の人です。
もう、全てにおいて愛なんです。ハルミ先生がやっている全てが愛なんです。愛を学ぶっていう原型に触れることができるので、愛を知りたい人は絶対に入って。
私は自分の友達にもハルミ先生の動画をバンバン教えているんですけど、みんな言います。占星術を知らない人でも、この愛の人って。
本当に愛あふれる人なので、すごいなって思います。
宇宙の愛を信じて生きる
ありがとう！宇宙の愛を信じて生きようって決めて生き始めたら、私の自我の愛なんかこんなに小さいけど。
宇宙とつながってくると、私ができることは何でもするから応援してくださいと言うと、どんどん必要な人に出会えて、みんなが来てくれて、私一人では絶対できないことができるんだということを実感しています。
それを受け取ってくれるみんながまた、愛を循環しているから。最初は私の小さなハルミワールドだったのが、そこに瑞穂ワールドができて、どんどん広がっていってくれたらうれしいですね。
愛がベースだから、ずっと進化し続けるんですよね。止まることはないというか。
結局愛が循環しているから、ずっと進化し続ける。
ハルミ先生は、言い訳は絶対にしないし、妥協は絶対にないし、最高の最善を尽くされているっていう、最も尊敬する人なんです。
まだまだできないところもいっぱいあって、私も皆さんと同じですよ。マウリース先生からもこの間、「ハルミ、宿題はどうするの？」って叱られて(笑)
でもね、みなさんに支えてもらってここまでこられて、最初の一歩はちょっと怖かったけれど、でも勇気を出してやってよかったなって、今はすごく思っています。
私も愛の人になりたい
これからいよいよ風の時代も始まりますけど、瑞穂さんはこれからどんなふうに宇宙と共同創造していきたいですか。夢を教えてください。
私も愛の人になりたいって思うんです。
謙虚にシンプルに、愛に生きたい。そして、魂の設計図を握りしめて地球に生まれてきた多くの人たちがいて、その中でも私にご縁がある人に、あなたは存在そのものが素晴らしいっていうことを伝え続けていきたいです。
だからこそ、このコンシャスネスアストロロジーを一生学び続けて、一生人に伝え続けられる自分になっていきたいと思います。
私は一生ハルミ先生に付いていきます！
ありがとう！瑞穂さんはすでにコンサルテーションをやっていらっしゃいますから、瑞穂さんに読んで欲しいっていう人にはご紹介しますね。
瑞穂さんと私はお互いに太陽が牡羊座だから、パイオニアになって自分の道を切り開こうって生まれてきたからね。太陽は同じ牡羊座の11度だけれど全然違ったエネルギーがあったり、すごく似ているところもあったり。
アストロロジーは楽しいね。
本当ですね！ありがとうございます。
良かったら一人でも多くの皆さんに仲間に入ってもらいたいので、まずはミラクル会員になって私の天気予報を聞いていただければと思います。
今日はどうもありがとう。
Thank you so much, and so much love, Harumi
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