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風の時代の感情の統合

感情を押し込めない練習
皆さん、こんにちは。AUC学長で、エネルギーナビゲーターの大旗ハルミです。
今、私たちは風の時代という、大きな変化の真っ只中にいます。
情報があふれ、スピードが速いこの時代だからこそ、大切にしたいのが自分自身の感情とどう向き合うかということ。
今日は、自動生成プログラム第2回のご感想の中から、海外在住・Yさんの言葉を、許可をいただいた範囲でご紹介します。
Yさんのご感想は、星の学びが知識で終わらず、感情・身体・現実の決断へとつながっていく流れが、とても丁寧に描かれていました。
このご感想には、風の時代を生きるうえで大切なヒントが3つ詰まっていました。
①感情を押し込めないこと
②星のサイクルの中で何がテーマになっていたかに気づくこと
③身体から自分に戻ること
星の学びがただの知識で終わらせるのではなく、どうやって感情や身体、そして現実の決断へとつながっていくのか。その美しいプロセスを一緒にたどっていきましょう。
ネガティブな感情は、押し込めなくて大丈夫

Yさんは、プログラムの中の感情の統合ワークを通じて、こんなふうに感じられたそうです。
これ、本当に大切なポイントです。
私たちはつい、苦しい感情が湧くと見ないふりをしたり、ギュッと押し込めたりしてしまいがちですよね。
でも感情は、感じてあげるまであなたの中に留まり続けます。
そして無理に消そうとするほど、奥のほうにしまい込まれてしまう。
すると、似たような出来事が起きたときに、前より大きく揺れてしまうこともあります。
だからまずは、
「今、私はこう感じているんだな」
と、言葉にして外に出してあげてください。
その瞬間、滞っていたエネルギーがふわっと流れ始めます。
苦しさを避けずに向き合おうと決めた。そのこと自体が、あなたのハートの声が次のステージへと進みたがっている素晴らしいサインなんです。
あなたの「感じ方」には、ちゃんと理由があります
Yさんは、ご自身のチャート(魂の設計図)を読み解く中で、あることに納得されました。

毎回サインや惑星のそれぞれのエネルギーの詳しい解説がとても勉強になります。
うお座の解説を聞いて、自分に当てはまることが多くて、自分のチャートをチェックしてみたら12ハウスやさそり座にノード軸や海王星があって納得しました。
これはまさに学びが生きた瞬間ですね。
「どうして私は、こんなに敏感に感じ取ってしまうんだろう?」
そんなふうに自分を責めてしまうことはありませんか?
占星学的な視点で見ると、それはあなたの性質であり、大切な才能の一部です。
うお座や12ハウス、海王星といったエネルギーを強く持っている方は、境界線が薄く、周りの感情をダイレクトに受け取りやすい傾向があります。
「私が弱いからだ」という話ではなく、「そういうエネルギーを持って生まれてきたんだ」と理解できること。
これだけで、自分を責めるエネルギーを、自分を整えるエネルギーへと切り替えることができるようになります。
だからこそ、Yさんの「感情が湧くと苦しくなる」という体験は、単なる性格の問題ではなくて、魂の設計図(ネイタルチャート)に沿った反応として理解できるのです。
風の時代は星のサイクルと共に

星のサイクルの中で起きていた帰国の流れ
Yさんの体験で、特に印象的だったのが「帰国」にまつわる星のサイクルとの連動です。

会合周期に合わせて動いていることに気づきました。
パニック障害があるので飛行機に乗ることや兄との関係も難しく帰国するか悩みましたが、色々とスムーズに進んだので、宇宙に促されていたのかもと思いました。
これ、すごく象徴的です。
Yさんの具体的な体験の詳細は省きますが、星のサイクルと連動して、こんなふうに段階を踏まれていました。
- 始まり:帰国するかどうか悩んでいた(種まき:きっかけ)
- 行動:帰国を決めて、チケットを購入した(ファーストクォーター)
- 現実: 木星と火星のエネルギーが重なり、スムーズに帰国が実現。
迷いの中で気持ちが動くきっかけが起きて、そこから現実が少しずつ形になっていく。
まるで、宇宙の波が段階を踏みながら、Yさんの背中を押していったように見えるんです。
けれど同時に、Yさんはここでとても大事なことも残してくれました。
動けない時期もサイクルの一部

Yさんは、会合周期の流れを振り返る中で、こんなことも書いてくださいました。

オポジションの時は動きがなく、ブレイクダウンしていました。
(注:オポジション=2つの天体同士が向き合うタイミング)
この一文、私はとても大切だと思いました。
というのも、こうしたブレイクダウンの時期を、私たちは「私がダメだから」「何も気づかなかった」と、つい失敗だと思ってしまいがちです。
でも、そうではないんです。
サイクルの視点で見ると、オポジションはそもそも揺れが表に出やすい局面です。
動けないことは失敗ではなく、内側で調整が起きているサインとして現れることもあります。
簡単に言うなら、相反するエネルギーが同時に強くなって、心の中で綱引きをしているような時です。
- やるべきことは見える。
- でも、気持ちが追いつかない。
- 進みたいのに、怖さや抵抗も出てくる。
- 身体が重くなったり、心が折れそうになったりする。
そういう揺れが、表に出やすいのです。
先ほどの言葉にもあるように、Yさんの帰国もまさにそうでした。
外側の流れはスムーズでも、内側には確かに怖さや葛藤があったのでしょう。
その内側の波が、オポジションでいったん表に出て、ブレイクダウンとして現れた。
そう読むこともできるんです。
だから、もしあなたにも動けない時期があるなら、焦って答えを出そうとしなくて大丈夫です。
まずは、Yさんのように
「動けなかった」
「ブレイクダウンしていた」
と、事実をそのまま認めてあげてくださいね。
そしてYさんは、その後こう続けています。

ラストクォーター(2025年秋):おとめ座進化プログラムを受講
これは本当に象徴的です。
Yさんは、次の種まきに向けて準備を始めたのです。
サイクルは、一直線に前に進むものではありません。
進む → 揺れる → 立て直す → 進む
この繰り返しの中で、私たちは自分の人生の舵を取り戻していくのです。
風の時代のセルフチューニング

外側の雑音から自分に戻る
講義の中でみなさんに例としてお伝えした身体から整える実践についても、Yさんの言葉がとても美しかったです。

スワイショウ後にマントラを声を出して唱えてると、一定のリズムが心地よくなり外側の雑音から自分が切り離されてるような不思議な感覚になりました。
この「切り離されるような感覚」って、風の時代に必要な自分の中心に戻る力そのものです。
情報が多い時代、外のノイズが強い時代。
私たちの意識はどうしても外側に向いてしまいます。
そんな時、身体のリズムや声の響きを使うことは、自分をニュートラルな状態に戻すための最強のスイッチになります。
身体を通して「いま、ここ」に帰ってくる。 これが、風の時代を軽やかに生きるためのセルフチューニングの秘訣です。
全部は理解できないからこそ、学びが深くなる
Yさんは最後にこう書いてくださいました。

全て理解するのは難しいですが、ノートに書き写して何度も見返すようにしています。
これから講座を進めていく中で「自分と向き合う」ことをもっとしていけるようになりたいです。
ここ、私はとても好きです。
全部わかった気がする時って、実は深く入っていないことがあります。
でも、難しいと感じながらも、書いて、見返して、体に落としていく。
それは、知識を生き方に変えていくプロセスとして、とても重要なんです。
感情を統合した人から前へ進める

Yさんのご感想は、私にこう教えてくれました。
- 感情を押し込めていたことに気づく
- チャートと照らし合わせて、納得する
- サイクルの中で、現実の決断をする
- 身体から整えて、自分の中心に戻る
この一連の流れが、まさに 風の時代の歩き方です。
Yさん、素晴らしいシェアをありがとうございました。
この言葉が、いま同じように揺れている誰かの灯りになりますように。
風の時代の航海図:迷いを選択に変えるために
風の時代は感情と身体からも、現実が動き出す

Yさんのご感想の中で、とても印象的だったのがここでした。
- 帰国するかどうか悩んでいた気持ちが、出来事をきっかけに動き出したこと
- ファーストクォーターでチケットを購入し、木星×火星のタイミングで帰国が現実になったこと
- オポジションでは動けず、ブレイクダウンしていたことさえサイクルの一部だったこと
星のエネルギーは、「当たる/当たらない」ではなくて、迷いの中にいる私たちが、いつ決めると進みやすいかを思い出すための地図なんです。
でも日常に戻ると、私たちはまた忙しさの中で迷います。
だからこそ必要になるのが、いつ、どんな節目が来ているかを迷わず確認できるもの。
私は学びの土台としてAUCオリジナル星気カレンダーをとても大切にしています。
会合周期/惑星の逆行(シャドー含む)/イングレス/新月・満月/その時期の大切なエネルギーなど
こうした節目が、生活の中でサッと確認できると、迷いは不安ではなく、選択肢の一つになっていきます。
カレンダーは、予定を確認するものでもありますが、もうひとつ大切な役割があります。
それは、その日に起きたことや気持ちを、短くでも記録しておくこと。
その時はただの出来事に見えても、あとから振り返ると
「あの時、私はこう感じていたんだな」
「ここでエネルギーが切り替わっていたんだな」
と、大きな気づきになることがよくあります。
学びが深まってくると、ふと「そういえば、あの時期どうだったかな?」と確認したくなる瞬間が出てくるんです。
そんな時に記録が残っていると、「やっぱり宇宙のエネルギーの通りに動いていたんだ」と腑に落ちて、怖さよりも納得が先に立つようになります。
だから私は、星気カレンダーに「その日あったこと」を、ひと言でもいいので残すようにしています。
未来を当てるためではなく、自分の人生の流れを理解するための航海日誌として使ってみてくださいね。
※自動生成プログラムにご参加の方には、参加特典として星気カレンダーが付いてきます。
(ミラクル会員の方は会員サイトから、カレンダーを特別価格で購入できます)
もしあなたにも、決めたいのに迷っていることがあるなら

Yさんは、「感情の統合ワーク」でネガティブな感情を押し込めていた自分に気づいた、と書いてくださいました。
そして、スワイショウのあとにマントラを声に出して唱えた時、外側の雑音から切り離されるような不思議な感覚があったことも。
ここに、風の時代の大事なヒントがあります。
星のサイクルを知るだけではなく、感情を言葉にする/身体を整える/自分の内側に戻る
この実践があると、選択がブレにくくなります。
自動生成プログラムは、まさにこの部分を育てていくための時間です。
知識として学ぶだけでなく、毎日の現実の中で自分と向き合う力を育てていくのです。
もしあなたが今、
- 迷いが長引いて、決められなくなっている
- 感情を押し込める癖に気づいて、抜け出したい
- 星のエネルギーに合わせて、現実の選択を整えたい
- 自分のタイミングを知って、人生を前に進めたい
そう感じているなら、ここ👇から一緒に進めます。
自動生成プログラム〜魂を生きる編2026〜
宇宙のリズムを学びながら、感情・身体・選択をひとつに整えて、自分の人生を自分で運転する力を育てていく1年間の伴走プログラムです。
必要な方に、必要なタイミングで届きますように。
So much love, Harumi











「感情の統合ワーク」を聞いて、いつもネガティブな感情を押し込んでしまっている自分に気づきました。
その感情が湧き上がってくると苦しくなります。
先生が言われたように言葉にしたり、紙に書いたりなど色々と自分と向き合うシャドーワークをしながら感情を出していきたいと思いました。