風の時代のプレミア動画前編大公開!ふたご座14度の新しいヴィーナス・スター・ポイント

風の時代のプレミア動画

金星と太陽が作るヴィーナス・スター

ハルミ
ハルミ

皆さん、こんにちは。アカデミーオブユニバースコード学長でエネルギーナビゲーターの大旗ハルミです。

あっという間に2024年も6月になりました。今日は6月5日です。2024年6月5日は特別な日です。

金星と太陽が地球から見て同じ方向に重なって見える日で、これを「太陽と金星の合」と言います。

この合になるポイントが今回、ふたご座14度で起こります。太陽と金星の合のポイントをつなげていくと、きれいな五芒星が描かれます。

太陽と金星が合になるポイントには2種類あります。これについては、7月に開催される金星逆行セミナーで、マウリース先生が詳しく解説してくださいます。

2024年は2年ぶりに、AUCの特別客員教授であるマウリース・フェルナンデス先生と一緒に、個人天体の逆行シリーズのセミナーを開催しています。

1回目は5月に水星の逆行についてセミナーを開催しました。非常に面白いセミナーで、参加者の皆さんにも好評でした。

よく、水星が逆行している時は新しいことをしないほうが良いとか、電化製品が壊れやすいとか、交通に支障が出るなどと言われますが、実際にはもっと深い意味があります。

これを意識進化占星学の視点から詳しく解説してくださいました。

また、水星の周期や逆行のタイミング、そして逆行がもたらす影響についても学びました。

水星と金星は地球と太陽の間を公転しているため、地球から見て太陽と反対側にいって、オポジションになることはありません。

火星の場合は、太陽と地球の外側を回っているため、合とオポジションという配置ができます。

その代わり、水星や金星は、地球から見て太陽と同じ方向に見える位置に来る「合」という状態が2種類あります。

今日はそんな太陽と金星の合でできる「ヴィーナス・スター・ポイント」についてお話しします。

太陽と金星が合になるポイントをアラビア語で「カジミ」と言い、これをつなげていくと美しい五芒星が描かれます。

ヴィーナス・スター・ポイント(VSP)を誰よりも先駆けて研究しているのは、アリエル・ガットマン先生です。

私は、このアリエル先生からVSPを体系的に学び、日本人で唯一のVSPの認定講師でもあります。

金星が逆行する時には、ヴィーナス・スター・ポイントの内合が形成されます。今回は、特別にマウリース先生と一緒に皆さんにプレゼント動画を作りました。

意識進化占星学による逆行金星の解読技法ご案内

今回は、個人惑星の逆行解読セミナー第2回目として「意識進化占星学による逆行金星の解読法」を2024年7月6日、7日に開催いたします。

第1回目のセミナーは、5月11日、12日に「水星の逆行の解読技法」を学びました。非常に興味深い内容で、多くの方に喜んでいただきました。

今日は、金星のサイクルと逆行が関わるヴィーナス・スター・ポイント(VSP)について、マウリース先生とお話ししたいと思います。

金星と太陽が重なる(=合になる)ポイントを順番に線でつなげた時にできる五芒星をヴィーナス・スターと呼び、その五芒星を作る金星と太陽が合になるポイントをVSPと呼びます。

ちなみにVSPという名前はアリエル先生が作った言葉です。

地球と太陽の間に金星が入る時を「内合」、太陽の向こう側に金星が行く時を「外合」と呼びます。

この内合や外合でできるポイントが、ヴィーナス・スター・ポイントと呼ばれ、8年で一周して内合によるヴィーナス・スターと外合によるヴィーナス・スターをひとつずつ形成します。

このVSPというポイントは、月のノードのように、実際に天体がある場所ではありませんが、金星と太陽と地球が一直線につながる交点なので、非常にパワフルな影響を及ぼします。

私は、VSPをかなり深く研究を続けてきて、このVSPと意識進化占星学を組み合わせることで、より深いチャート解読が可能になることが、はっきりとわかります。

このVSPと意識進化占星学を組み合わせてチャート解読をする手法は、AUCの選択科目として「ソウル・ジャーニー・アストロロジー」として提供されています。

ソウル・ジャーニー・アストロロジーLEVEL1ではVSPの基本のコンセプトと基礎知識を学び、LEVEL2ではVSPと意識進化占星学を組み合わせて解読していく具体的な応用技法を学びます。

この講座のお問い合わせは事務局cs@hoshicomi.comまでお願いします。

(迷惑メール防止のため、@だけ全角になっています。@を半角にしてメールしてください。)

今回は、マウリース先生と新しいプログラムの紹介動画を作成しました。実は、この動画は5月24日に撮影したもので、6月5日に皆さんに配信しています。

私は現在、ギリシャにいてアリエル・ガットマン先生と共にヴィーナス・スター・ポイントの研究会に参加しています。

【AUC:アカデミーオブユニバースコードのご紹介】

星読み徒然草:2016年にYouTubeでスタート

ミラクル会員サロン:2020年に開始。新月と満月のタイミングで深い星読み解説を配信

ヴィーナス会員サロン:2020年の夏至のタイミングでスタート

アカデミーオブユニバースコード(AUC):2022年からプロのアストロロジャーの育成を開始

【AUCのプログラム】AUCでは、進化占星学と意識進化占星学を組み合わせ、魂の設計図であるネイタルチャートを読み解く技術を提供しています。

今回、マウリース先生と一緒に新しいプログラムを始める記念にヴィーナス・スター・ポイントのふたご座について解説する動画をYouTubeでプレゼントしました。

詳しい内容は、動画の前半をYouTubeでご覧いただけますが、後半は申し込み後に配信されるプレミアム動画でお届けします。

興味のある方はぜひ申し込んでください。一緒に太陽と金星のスターポイントについて学んでいきましょう。キャンペーンは終了しました。

風の時代の特別公開:マウリース・フェルナンデス先生によるプレミア動画(前編)

6月5日に起こるふたご座VSP概要

ハルミ
ハルミ

今日はAUC特別客員教授のマウリース・フェルナンデス先生をお迎えして、金星と太陽がふたご座で重なる「外合」についてお話しします。

今日は金星と太陽が ふたご座で一緒になる日です。金星が順行で太陽と合になる現象を専門用語で外合(がいごう)と言います。

今回の外合には、天王星と木星も近くにいる、非常に特別なタイミングです。これがどんな宇宙からのメッセージを持つのか、皆さんにお伝えしたいと思います。

第1回目の水星の逆行セミナーに参加してくださった方はご存知かもしれませんが、逆行を理解するためには、その惑星の全体の周期を把握することが重要です

逆行がどんな意味を持つのかを知るためには、全体のサイクルを理解する必要があるのです。

第2回目のセミナーでは、金星のサイクルと金星が逆行する時のテーマについてお話しします。

金星が逆行しているタイミングで太陽と合になるのを内合といいます。この内合については、実際のセミナーで解説します。

今回は、金星が順行のときに太陽と重なる「外合」について特別プレミア動画としてお届けします。

このサイクルが本格的に始まる前に今日は大切なところをお伝えしたいと思います。

金星と水星は、他の惑星とは異なり、太陽と地球の間を回っているため、特別なサイクルを持っています。

6月5日、日本時間の午前0時33分に金星と太陽がぴったり重なりますが、その影響は当日に限らず、その前後にわたって続きます。

今回の内合はふたご座14度で新しいサイクルが始まります。

もしあなたのホロスコープにふたご座14度付近に惑星や感受点がある場合、特に強い影響を受けるでしょう。

マウリース先生がおっしゃるには、オーブの範囲は前後5度です。そうすると私の場合、サウスノードが9度なので、影響を受けます。

🌟注釈

私がVSPをチェックするときは、オーブは3度以内で見ていきます。

今日はこれから、金星と太陽の外合についての基本的な情報をお伝えします。金星逆行時にできる内合についての詳しい内容は、実際のセミナーで学ぶことができます。

このプレミア動画で、セミナーで学べる金星のサイクルについての一端を感じていただければ幸いです。

8年間で5つできるスターポイント

これが、金星が太陽と重なる「合(ごう)」という現象です。この重なった時のポイントをつなげていくと、美しい五芒星を作ります。

金星と太陽が重なるポイントを順番につなげていくと、きれいな五芒星が現れます。このように五芒星を作ることから、このポイントは「ヴィーナス・スター・ポイント」と呼ばれています。

前回の外合でできるヴィーナス・スター・ポイント(VSP)は2022年10月22日にてんびん座29度26分で起こりました。

そして、次は2023年6月5日にふたご座14度29分で起こります。このタイミングは非常に重要で、特にAUCのヴィーナス・スター・ポイントの授業を受けた方にはお馴染みの内容です。

特に大切なのは、てんびん座29度でヴィーナス・スター・ポイントができるのは約250年ぶりだということです。

それがやっと戻ってきたというタイミングです。次のヴィーナス・スター・ポイントは2026年のやぎ座で起こり、その後も18か月から19ヶ月ごとに次のポイントが生まれ、5カ所を巡ります。

これが一巡し、2029年3月23日には再び1つ目のポイントに戻りますが、そのときは今回のVSPの位置から2度ほどずれていきます。

2030年に再びてんびん座で外合が起こる時には、今度は27度ぐらいになっているはずです。

つまり、次のヴィーナス・スター・ポイントが2030年に起こることを考えると、2022年から始まったサイクルがちょうど8年間で元のポイントに戻るわけです。

この五芒星、ヴィーナス・スターを作るには、金星が8年間かけてこれを形成するという大きなサイクルがあります。

今日、ふたご座の14度で外合が起こりますが、ちょうど8年前にも同じような場所で外合が起こっていました。

特にふたご座ではVSPが行ったり来たりするため、少しずれていたかもしれませんが、2016年にどんなことがあったか思い出してみましょう。

もちろん、その時その時で他の惑星が様々な配置を取り、エネルギーも異なりますから、全く同じではありません。

しかし、ふたご座でヴィーナス・スター・ポイントができたタイミングで、自分にどんなインパクトやアクティベーションがあったかを振り返ってみると、非常に興味深いと思います。

アーキタイプで見る金星のテーマとメッセージ

進化占星学は、「エネルギーとサイクルの学問」であり、その中でマウリース先生が教えてくださる重要な概念はエネルギーをアーキタイプとして捉えていくことです。

AUC Basic 1で学ぶのも、このエネルギーのアーキタイプです。なぜならば、エネルギーを理解していくためには、そのエネルギーの12種類の基本アーキタイプをよく理解することが重要だからです。

そのアーキタイプから見ると、金星の最も重要なメッセージは「感謝すること」です。

これは、何に対して感謝するかというと、この世界の素晴らしい価値に対して感謝するということです。

太陽は、私たちのハートを象徴しています。メディカルアストロジーでも心臓を表します。

この太陽がハートを象徴するということは、ライフを尊敬しサポートすることを意味します。

私たちの生活、人生、命すべてに対して感謝し、リスペクトすることが太陽が象徴している意味です。

このタイミングで空を見てみると、太陽と金星のサイクルがどのように動くかがわかります。

ハートの形を取るこのサイクルはとても美しいです。ヴィーナス・スター・ポイントができるタイミングで生まれた人は、非常に強いカリスマ性を持っています。

オーブは私は3度前後をとっていますが、近ければ近いほど、カリスマ性が強くなります。

太陽と金星が合になるサイクル、この合ができるタイミングは、ハートセンターが開かれる時です。

素敵なことが起こるかもしれませんが、ハートをさらけ出すことで自分のなかの脆弱さも露わにするリスクがあります。

ですから、このタイミングを最高最善の意図で使うことが重要です。

ヴィーナス・スター・ポイントがもたらすエネルギーを正しく理解し、最高最善の方法で使うことがとても大切です。

どんな出来事も感謝し、それに学びがあると認識することが意識進化占星学の視点です。

どんな事象にもシャドウサイドがありますが、それを理解し、最高最善の意図を持って行動していくことも、重要なポイントになります。

世界を救ったスタニスラフ・ペトロフ氏の例

これは、ロシアのスタニスラフ・ペトロフさんという方のチャートです。ほとんどの人はこの方のことをあまり知らないのですが、実は「世界を救った人」として非常に有名な人物です。

彼は、まだロシアがソ連だった1983年にソ連軍で働いていました。当時は、ソ連とアメリカの間の緊張が非常に高まっており、両国ともに戦争が起こるかもしれないという恐れがピークに達していました。

両国は多くの武器を用意し、戦争になった場合に備えていました。

1983年9月26日、スタニスラフさんは敵が襲ってくるかどうかをレーダーで監視する担当をしていました。

その日、彼はレーダーでアメリカからソ連に向かって発射された5つの核ミサイルを確認しました。彼はすぐに上司に報告し、ソ連が攻撃を受けている可能性を伝えるべきでした。

この時期は、冥王星と土星が合になる新しいサイクルが始まっており、彼のノースノードと重なっていました。

冥王星と土星が合になる時期は、破壊のリスクが非常に高まるタイミングです。彼のネイタルチャートを見ると、土星と天王星がぴったり重なっており、サウスノードも絡んでいます。

彼が生まれた1939年9月7日は、ヒトラーがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が始まった時期でもあります。

その時、彼はミサイルが発射されたことを上司に報告せず、自分で判断しました。もし本当にアメリカがソ連を核攻撃するつもりなら、5つのミサイルだけでは不十分だと考えたのです。

彼は上司に報告しなかったことで大きなストレスを感じましたが、その判断は正しかったことが後で判明しました。

レーダーの誤作動により、5つのミサイルと思われたものは実際にはミサイルではありませんでした。

もし彼がすぐに上司に報告していたら、ソ連はアメリカに対して核ミサイルを発射し、第三次世界大戦が起こる可能性がありました。彼は世界を救ったのです。

彼のチャートを見ると、太陽と金星がぴったりおとめ座の13度で重なっていることがわかります。

彼の生まれた時間は不明ですが、太陽を第一ハウスに取ると、彼が戦争を回避し、平和に導く判断をしたことが示されています。

これは、彼がライフそのものに感謝の念を持っていたことを意味しています。

彼の金星はおとめ座にあり、サウスノードはおうし座にあります。この金星は、彼のサウスノードの支配星でもあるのです。

風の時代の特別公開:ふたご座VSPを知るために

「ふたご座」のエネルギー

2024年6月5日に起こるヴィーナス・スター・ポイントは、ふたご座の14度で発生します。

ふたご座のエネルギーとはどのようなものか、しっかり理解することが大切です。

金星と太陽が重なることで、ハートセンターのエネルギーがどのように影響するかを見ていきましょう。

ふたご座はマインドや知識、理解力を象徴します。最初にやるべきことは、私たちの思考をオープンにし、他人の意見に耳を傾けることです。

他人の意見に対して批判的にならず、まずは理解しようとする姿勢が大切です。

このエネルギーが示すメッセージは、寛容性です。文化や背景の違いを許容し、批判するのではなく、理解しようとすることが重要です。

また、新しい発見や理解を持つこともふたご座のエネルギーの一環です。

これは、ライフそのもの、つまり命や生活、人生だけでなく、宇宙全体についても新たな発見や理解をしていくこともふたご座の大きなテーマになります。

さらに、ふたご座は兄弟姉妹とも関連があります。兄弟姉妹との関係で新たな発展が起こるかもしれませんし、ご近所の人たちと何かを一緒に始めることも考えられます。

違った文化の人々と出会うこともあるでしょう。

現在、私たちは宇宙の知識を皆さんに一生懸命伝えています。言葉を超えて異なる文化をつなぐことは、まさにふたご座のエネルギーの象徴です。

水星と木星がふたご座の2度で重なっており、水星はふたご座の支配星です。木星は拡大のエネルギーを持っているため、ふたご座のエネルギーがさらに強化されます。

ネットワークを広げ、異なるものを橋渡しする意味がますます増幅されるのです。

ヴィーナス・スター・ポイントと天王星の影響

アストロロジーで上級の知識を持ってる方は、天王星のノースノードも実はふたご座の14度にあることに気づきましょう。

私たちがいつもノードと言ってる時は、たいてい月のノードのことです。 

ここはすごく大事なことですが、実はノードは月だけのものではなく、全てのプラネットにノードというものがあります。

ノードは全ての惑星に存在し、地球から見た時の太陽の軌道と、天体の軌道が交差するポイントがノードです。

今回の新しいヴィーナス・スター・ポイントは、外合で太陽と金星が重なるところに天王星のノースノードも一緒に重なっています。

これにより、天王星の影響が追加され、今回のヴィーナス・スター・ポイントのサイクルには、そのメッセージが多く含まれます。

天王星は電気的なエネルギーで、私たちに刺激を与え、ブレイクスルーや突破口をもたらします。

新しい理解や発見をもたらし、今まで気づかなかったことに気づかせてくれる力があります。

このタイミングは非常に重要で、コミュニティに所属し、新しい人とつながることで、新たな理解を得る絶好のチャンスです。

VSPが天王星のふたご座にあるノースノードと重なることで、新しい知識や認識、発見がもたらされます。

これは科学だけでなく、スピリチュアルな分野でも同様です。新しい発見や知識が得られるエネルギーがここにあります。

6月5日の前後1週間、つまりこの2週間の間は、注意深く観察してみてください。新しいメッセージを運んでくれる人が現れるかもしれません。

もしかしたら、あなたが既に知っている人から、新しいタイプのメッセージが届くかもしれません。

様々な方法で、新しいメッセージが届く可能性があります。

このチャートの詳細な解説はここでは行いませんが、皆さん自身でチャートを見て、いろいろな情報を少しずつ読み解いてみてください。

実際、土星も太陽と金星にスクエアの関係にあります。

この特別な外合についての説明はこのくらいにします。

*追加補足*

先生が作成してくれたチャートは、太陽がアセンダントに来るように設定されています。具体的な地域ではなく、一般的な位置で作成されています。

私が教える時は、日本に住んでいる方を中心に、東京を基点としたチャートを使用しますが、この講座を見ている方が日本にいるとは限らないため、今回は一般的な位置で示しています。

アセンダントの位置は地域によって変わることを理解しておきましょう。

8年前の出来事を振り返って

では、今から8年前に世界中でどんなことが起こっていたかを振り返ってみましょう。

まず、とてもポジティブなことも破壊的なことも起こりました。当時、アメリカの大統領はオバマ氏でした。

彼はアメリカの近隣諸国の一つであるキューバを100年ぶりに訪問し、外交的な交流を再構築しました。

しかし、同じ時期にオーランドのナイトクラブで銃乱射事件も発生しました。

これは、違ったバックグラウンドや意見を持つ人々とのつながりが復活する一方で、そうした違いに対する反発も起こったことを示しています。

また、この時期にはイギリスがEUからの離脱を決定した「ブレグジット」もありました。

※イギリスがEU(欧州連合)を離脱することを指す造語で、「Britain(イギリス)」と「Exit(離脱)」を組み合わせたもの。

主な理由は、アフリカや他のヨーロッパ諸国からの大量の移民がイギリスに流入し、それに対処するために国境を守る必要があったためです。

このように、近隣諸国とつながる動きとは対照的に、分離の動きも見られました。

ヴィーナス・スター・ポイントが起こる時、そのサインによってさまざまなテーマが決まりますが、常にポジティブなことが起こるとは限りません。

シャドウの部分、つまりリスクも現れることがあります。

例えば、探査機ジュノーが木星に到達し、新たな天文学的な発見がありました。

このように、ふたご座のヴィーナス・スター・ポイントの時期にはポジティブな可能性もあれば、リスクもあることを理解しましょう。

この記事の内容はYouTubeでご視聴いただけます

公開しているプレミア動画(前編)はこちらからどうぞ

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