風の時代必見!10月は正念場!エネルギーがド~ンとシフトします!!~10月のエネルギー解説①

風の時代に知っておきたい蝕のこと

本日の概要

ハルミ
ハルミ

皆さん、こんにちは。エネルギーナビゲーターの大旗ハルミです。お元気ですか? 早いもので2022年も秋分を過ぎて、9月も終わりです。 

8月の頭からずっと、かなり激しいエネルギーが続いていますが、2022年後半は大きく大きく動いていく時です。

今日は10月のエネルギーをポイントだけ簡単にお話します。オラクルカードも引いたのですが、やはりすごいメッセージが降りてきていますよ。

10月のオラクルカードはこちら↓↓

10月のオラクル3枚引きはこちら↓↓

私は今年、ブランディングや大きなプロジェクトの講座をしていたので、体がいくつあっても足りず、どうしてもYouTubeの動画がなかなか配信できませんでした。

これから12月までは非常に激しいエネルギーが来て、いろいろなことが起こってきます。

YouTubeをご覧の皆さまにもできるだけそのエネルギーの情報をお伝えしていきたいと考えていますが、思うほど発信することができないかもしれません。

YouTubeより詳しいエネルギーの解説はミラクル会員という私の会員様向けのエナジーナビでお話しています。

エナジーナビでは毎月、満月と新月のタイミングに、チャートを使って約1時間かけて詳しいエネルギーの解説をしています。

月2回のエナジーナビがご視聴いただけるミラクル会員は、月5ドル55セントで入会していただけます。

私のYouTubeを楽しみに見てくださっている方や、今のエネルギーをもっと知りたい方、エナジーナビに興味を持ってくださったら、ぜひお仲間になってみてください。

下のリンクからミラクル会員入会希望と書いて、お名前、メールアドレスを送ってください。↓↓

ミラクル会員入会ウェイティングリスト

事務局から折り返し詳細をご連絡させていただきます。

今日は初めてこの動画につながってくださった皆さんのために、自己紹介と、10月のエネルギーを理解するためのアストロロジーの基本的なことを少しお話します。

YouTubeで2016年からずっと私がお伝えしてきたのは、西洋占星学の中でも日本で主流の心理占星学ではなく、魂中心のアストロロジーです。

私はこれを意識進化占星学=コンシャスネスアストロロジーと呼んでいます。

それがどのようなものかについては、後日改めて何本かの短い動画で皆さんにシェアしていきたいと思っています。

歴史にも相関があるパワフルなポイント

今月は激しいエネルギーがピークになってきます。特に10月25日のさそり座新月は部分日蝕となり、蝕の季節が始まります。

今日はこの「蝕」について、お話したいと思います。

月の軌道(白道)と地球から見た時の太陽が回っている軌道(黄道)が交差する点のことを月のノードと言います。

ノードには、ノースノード、サウスノードという2つの交差する点があります。

先ほど太陽の軌道と言いましたが、本当は太陽ではなく、地球が動いていることは皆さん理解していると思います。

アストロロジーは地球から見た天体の動きを見るので、このように、実際の動きとは異なる見方をすることがあるのです。

コンシャスネスアストロロジー=意識進化占星学では、この月のノードを非常にパワフルなポイントとして読みます。

人は皆、魂がどこからやってきて、どんな経験をして、今生はどういうことを学んで進化しようとしているのかというテーマを持って生まれてきます。

個人の出生図=ネイタルチャートの中のノードの位置は非常に重要です。

基本的にサウスノードからノースノードの方向へ意識を集中させることが意識の進化のプロセスでは重要です。

ただし、このあたりはかなり複雑なので、しっかり基本を学んでいただく必要があります。

今のノードがあるところは、現在地球に生きている人々に、「ノースノードのテーマにしっかり取り組みなさい」と言っているのです。

サウスノードのテーマにも取り組む必要があるのですが、こちらはどちらかというとよく見返って、手放すものは手放してノースノードに意識を向けていくことで、私たちの意識を進化させてもらえる大事なタイミングです。

科学が発達したおかげで望遠鏡やコンピューターが発達して、アストロノミー(天文学)も随分進化したので、それに伴ってアストロロジー(占星学)も進化してきました。

本来の占星学は、一般に認知されているような星占いではなく、天体のサイクルとエネルギーの学問です。

天体は動いています。動いているものには必ずエネルギーがあります。

つまり、天体が移動することによって生まれるいろいろなエネルギーが、地球にも大きな影響を及ぼしているのです。

月のノード、天王星・海王星・冥王星という外惑星と言われている天体、20世紀になってからカイパーベルトで見つかったたくさんのアステロイド(小惑星)、それから冥王星より遠いところにある準惑星と言われている天体など、そのエネルギーは歴史を紐解いてみても必ず何かと相関があるので、研究すると面白いと思います。

自動生成プログラムの学びを生かそう!

今年は自動生成プログラムという、今年1年分の激しいエネルギーを解説して、皆さんに取り組んでもらうプログラムを出しました。

いつも年末になると、来年はこんなエネルギーになりますよと解説する有料の単発ウェビナーをやってきました。

今年は本当に大きなエネルギーのシフトが来ますから、「1回の解説では全然足りない、3回のウェビナーをしなさい」と宇宙から言われて、プログラムを作りました。

開催してみると、話をするうちに3回では全く話しきれず、結局全5回の大きなプログラムになってしまいました。

このプログラムに参加してくださった皆さんには詳しい情報を教えていますから、そちらをしっかり参考にしていただきたいと思います。

今年は残り3ヶ月を切りましたが、これから乗り越えなければならない激しいエネルギーの正念場を迎えます。

2022年は本当に特別な年です。一緒に大波を乗り切って、夢を大きく広げていくチャンスをつかみ、心からワクワクして生きていきましょう!

CA自動生成プログラム~魂の進化編 2022~のお申し込みはこちらからどうぞ↓↓

https://offer.hoshicomi.jp/webinar-broadcast-room1639777464942

ハルミ
ハルミ

このプログラムにご参加いただいた皆さまには、特典としてエナジーナビで解説に使用している星コミオリジナル星気カレンダーが付いています。

日蝕・月蝕のしくみ

さて、今、サウスノードがさそり座にあります。

月のノードは1つのサインに大体18ヶ月、1年半ほどいます。今はさそり座の13度辺りです。 

今年の1月にサウスノードはいて座からさそり座に移動しました。ノースノードはふたご座からおうし座に移動しています。

10月のさそり座新月は、さそり座のほうで蝕が起こるので、サウスノードと重なる新月です。

新月というのは、月と太陽が重なるところです。そしてさらに、月のノードのすぐそばで起こる新月では、蝕が起こるのです。

詳しいことは専門的になるのでここでは解説しませんが、月と太陽が重なる新月は、通常月のノードから離れていると、地球からは同じ方向にあっても、南北で少しずれて重なります。(黄道と白道に5度ぐらいの差があるためです)

しかし、基本的に年に2回、新月や満月が月のノードの近くで起こるときに蝕が起こります

月が太陽と重なってくると、昼間でも太陽が月に隠れてしまうので、日蝕が起こります。

今回の蝕は部分日蝕です。そして11月には今度は月蝕があります。

今度はおうし座のほうに月が移動していった時に、今のノースノードのあたりで重なるのですが、これが皆既月蝕になります。

去年の月蝕は全て部分月蝕でしたが、今年は5月と11月の2回とも皆既月蝕となります。日蝕の方は、去年は皆既日蝕が多くありましたが、今年は全て部分日蝕です。

日蝕にしても月蝕にしても、太陽、月、地球が一直線に重なることで影ができることによって光が遮られて、起こる現象です。

月蝕の時は、夜なら満月がはっきり見えるはずのところを、太陽の光が地球さえぎられて、地球の影の中を月が通過することによって、月が欠けて見えたり、月が暗くなって赤い月に見えたりするのです。

アストロロジーで見る蝕のエネルギー

月と太陽は私たちにとって、世の中を見たり、自分が自分のクリエイティブなエネルギーを外側に出していく時のフィルターやレンズのような役割しているので、目を象徴しています。 

これについて詳しく知りたい方は、ぜひコンシャスネスアストロロジーを学んでいただきたいと思います。

日蝕や月蝕の時は、この「目」が隠されることになるので、一瞬フォーカスしていたものが見えなくなるのです。

見えなくなる分、今まで見ていたもの以外のもののエネルギーが入ってきます。

よくマウリース先生は、蝕の時はポータルが開くとおっしゃいます。 

つまり宇宙と地球とのポータルが直接私たちの中にも開いて、時間と空間を超えたエネルギーがどっと入ってくるため、突然いろいろなことが起こってくるので、とても激しいのです。

つまり、私たちがコントロールしようとしても、コントロールできないようなことが起こってきます。

何が起こるかは分かりません。びっくりするような素晴らしいミラクルが起こったりもするので、その分、激しく変容するパワフルな時です。

特に今年は今度の両方の蝕に、金星や天王星、水星といった別の天体が一緒になって起こるため、通常の蝕よりさらにその影響力が強くなります。

このあたりのことは、やはりチャートを使って解説をしないと分かりませんから、ミラクル会員サイトのエナジーナビを参考にしてください。

宇宙のメッセージが正しく読み取れると、すごいエネルギーが来ていることが分かります。

自動生成プログラムに参加してくださった皆さんには、この話はしておりますので、プログラムの動画をぜひもう一度見直してみてください。

しばらく、YouTubeの動画配信があまりできなかったので、この秋は、アストロロジーのことをまだほとんど知らない方のために、アストロロジー入門のような1、2回のワークショップを皆さんに提供できたらと思っています。

そんなことも兼ねて、これから週に1回を目安として、短い動画で少しずつお話ができたらいいなと思っています。

風の時代のエネルギー解説

土星と天王星のサイクル

10月のエネルギーに話を戻します。

10月は始まりから、土星はみずがめ座、天王星はおうし座にいて、18度でぴったりスクエアというアスペクトを取ります。

ずっと私をフォローしてくださって、私と一緒に学び続けてくださっているミラクル会員(エナジーナビが視聴できる)やヴィーナス会員(アストロロジーを学んで、チャートを深く読めるように練習をするような勉強会をする)の皆さんはこれがどういうことなのかよく分かっていると思います。

ハルミ
ハルミ

今回の動画で初めて私とつながった、アストロロジーに興味がある方のために少し解説しましょう。

土星は30年弱かけて、天王星は大体83~84年かけて、太陽の周りを1周します。

1988年に土星と天王星が重なりました。これはとても大事タイミングです。

重なるという意味は、地球から見ると同じ方向に見えるということです。天体と天体が重なることを「合(ごう)」、英語ではコンジャンクションと言います。 

天王星は動きが遅く、土星のほうが早く動くので、時計の長針と短針のように、土星が先に進んで、天王星があとからゆっくり動いていくのです。

土星が先に進んでいくと、最初に天王星と90度の角度を取る時があります。これをスクエアと言います。正反対に来る時をオポジションと言います。

スクエアは、ぶつかり合いながら変化をしていくエネルギーです。信号のない道路の交差点で90度の角度で車が衝突して、お互いに激しく向きを変えるようなイメージです。

合になってから90度(スクエア)になって、新しい試みをすることでいろいろなことが変わり、オポジションになった時に、お互いが綱引きのように引っ張り合いながら、新しいサイクルのバランスを取ろうとします。

伝統を大事にする土星と未来志向の天王星の関係性

土星と天王星の関係は興味深いことがあります。

土星は、ずっと伝統的に培ってきた世の中の仕組みを作り上げるようなエネルギーです。

土星はやぎ座と同じアーキタイプのエネルギーで地のサインですから、基本的にやぎ座は固めて仕組みを作って、コントロールするエネルギーです。

それに対して天王星は、みずがめ座の風のサインで、土星よりも外側のハイヤーマインドを表しますから、時間と空間を超えたところから突然ドカンと気付かせてくれるエネルギーです。

よく私は天王星のエネルギーをライトニング=稲妻に例えて説明しています。

天王星がドカンと穴をあけて、中に充満したエネルギーを放出させて、そのあとから新しいエネルギーを入れるような感じで、土星の行き詰まってしまった仕組みを改革していくように気付かせてくれるのです。

土星は過去からずっと引き継いできたものを象徴しているし、天王星はどちらかというと未来を象徴しています。

これから行くべき方向と、今までずっと私たちが培ってきたものという相反するように見える関係性があるのですね。

伝統的なものの中にはしっかり引き継いでいかなければならないものもあります。

でも進化していくためには、古いものはある程度手放して新しいものを受け入れていかないと、息が詰まってしまって進化できなくなってしまいます。

この二つがぶつかり合うエネルギーが、土星と天王星の90度になるのです。

そして、最初のスクエアで起こったことから新しいものを受け取って、古いものは手放しながら、引っ張り合いをしてそれらのバランスを取っていくのが、オポジションの時です。

今年は、去年からおうし座にいる天王星に土星が追いついてきて、今土星はみずがめ座にいて、不動宮で90度のアスペクトを取っています。

またスクエアですから、変わっていかなければならないと言われているわけです。

最後の90度では、次のサイクルに行くために、今度は意識を変えていくというフェーズになってきます。

それが去年から起こっているのです。今年はそれがもう一度18度という度数まで一緒のパータイルでスクエアになるのがこの10月です。

10月にシフトするエネルギー解説

8月の頭からすごいエネルギーが来ていましたが、これがピークに達するのが、この10月の頭のエネルギーです。

10月はそこから始まって、エネルギーがどんどんシフトします。蝕になるのもその一つです。

今年の春までは割と順行だった天体が、だんだん逆行してきて9月には10天体のうち、水星も入れて6天体が逆行していました。

YouTubeでずっと星読み徒然草を見てくださっている皆さんならもう分かると思いますが、逆行と言っても、本当に天体が逆方向に動くわけではありません

アストロロジーはあくまでも地球から見た天体の動きを見ています。

地球から見ると、全ての太陽系の惑星は反時計回りに回っていますが、それぞれの天体は速度が違います。

例えば、同じ方向に走ってる電車があったとしましょう。

もし、自分が早いほうの電車に乗っていると、遅いほうの電車は後ろに引かれるように後ろ向きに走っているように感じたことはありませんか?

そういう現象を逆行と呼んでいます。地球から見た時の目の錯覚ですね。

太陽と月は逆行しませんが、それ以外の8個の天体が逆行すると考えてください。

火星や金星は周期があるので、火星は2年に1度、金星は1年半ちょっとの間に1回逆行します。逆に水星は1年に3回くらい逆行します。

木星以降の天体は、1年に必ず1回、数カ月という長い間逆行します。

ですから、同時期に6個もの天体が逆行しているということはとても珍しい現象でした。

10月になると、2日にまず水星が順行に戻ります。1週間後の9日には冥王星が順行に戻ってきます。

その2週間後の23日には土星が順行に戻っていくのですが、日本の皆さんは全部日曜日ですね。

10月の間に3個の天体が次々に順行に戻っていくので、エネルギーはとてもシフトしてきますよ。

そして、最後の冥王星の順行が終わった2日後、25日はさそり座2度00分で部分日蝕があります。

10月にできる新しいVSPのお話

23日に土星が順行に戻った前後、てんびん座29度で金星と太陽がぴったり重なります。

太陽と他の天体が重なることを古いアストロロジーではアラビア語で「cazimi(カジミ)」と言います。

太陽と金星のカジミが起こった時の点を順番につなげていくと、空のゾディアックの中にきれいな五芒星ができるのです。

これをヴィーナス・スターと呼び、そのヴィーナス・スターを作る5つのポイントををヴィーナス・スター・ポイント(VSP)と言います。

私は、このヴィーナス・スター・ポイントの中級レベルの講座をこの23日か25日の新月の時に皆さんにご案内しようと思っています。

私は世界に先がけて、ずっとこのVSPの研究をされてきたアリエル・ガットマン先生の愛弟子として、先生から認定をいただいている日本人で唯一のVSPの認定プラクティショナーです。

この秋に新しくできるてんびん座のVSPは歴史的なVSPになります。

太陽と金星の合には2種類あります。地球から見た時、地球と太陽の間に金星が入って起こるのを内合と言います。この時の金星は逆行しています。

そして太陽を挟んで地球の向こう側に金星がいる時を外合と言います。この時の金星は順行です。

内合と外合が1回ずつ、5つのポイントで起こり、8年かけて2つのヴィーナス・スターを作ります。VSPのサイクルはこの8年が1つのサイクルになります。

その度にVSPは位置が少しずつずれていって、100年かけて一つのサインを移動していきます。

ですから、てんびん座にVSPがあるのはこれから約100年間くらい続き、そのあとはおとめ座に移っていきます。

その後、150年間はてんびん座にVSPがない期間になります。1879年にできたてんびん座のVSPを最後に、てんびん座にVSPがない時代が150年ずっと続いていたのです。

今年10月23日に、今までずっとさそり座にあったVSPがてんびん座に入り、150年振りにてんびん座にVSPができる時代が戻ってきます。

てんびん座29度に入ってくるのですが、ここでVSPができるのは、250年ぶりとなります。

ですからこれはすごくスペシャルなエネルギーになってきます。

ハルミ
ハルミ

時代が本当に変わることを象徴していると思います。

ソウルジャーニーアストロロジー マスタープログラム

昨年、ソウルジャーニーアストロロジー マスタープログラム レベル1という講座を作りました。

これは、VSPとコンシャスネスアストロロジー=意識進化占星学を一緒にして、私がオリジナルで開発したリーディングの手法です。

1回目のレベル1では、主にVSPの基本的なことをたくさんの時間をかけて、日本の皆さん向けに情報を作り直して、細かく丁寧に教えました。

今回のレベル2では、このVSPの基本をしっかり学んでくださった皆さんにだけ、このVSPを実際のライフナビゲーションツールとして、どのように使っていくかを教えていく予定です。 

例えば、リレーションシップを見ていく時にVSPをどうやって使えるのか、グループダイナミックスを見ていく時にどのように使えるのか。

それから、これからの自分の人生の大きなタイミングを読むときの手法など、いろいろな応用方法があります。

また、歴史的事象を見ていく時もかなり面白いので、そこを丁寧に教えていくプログラムです。

10月23日に、てんびん座のVSPができる前後から皆さんにご案内をしたいと思っています。

今回のプログラムは、いつもとは違う特別な構成を取ろうと思っているので、興味のある方は楽しみに待っていてくださいね。

これは本当に大きなイベントですから、興味のある方ならどなたでも参加者していただけるようなウェビナーをご案内しようと思っています。

今日のお話まとめ

10月25日にはすごい蝕が起こります。ミラクル会員のエナジーナビで詳しくお話します。

そして11月になってからの皆既月蝕がまたパワフルです。今年は宇宙に「Pay attention!」ですね。

蝕の季節はノードと絡んでくるので、ものごとが本当に大きく動きます。そして感情も激してくると思います。

この10月をどう乗り切るかは、このエネルギーよく知ってる方、例えば私の出した自動生成プログラムに参加された方や、少なくともこの星読み徒然草のYouTubeをフォローしてくださっている皆さんは、よく分かっているはずです。

YouTubeは2016年から始めてもう7年目で、最初の頃は全て無料で公開していますから、以前の動画を見ていただけばよく分かると思います。

世の中が大きく変わっていく大切なタイミングの中でも一番激しく出てくるピークになるのが、この10月、11月だと思っています。

12月の終わりには、冥王星リターンという、アメリカ建国時の冥王星の位置にまた戻ってきます。だから今、アメリカも大きく動いています。

もう少しお話したいことがあるので、別の動画でお話したいと思います。今日は初めて私につながってくださった皆さんのために、基本的なことをお話しました。

今日は、10月はエネルギーが大きくシフトしていくということ、天体の半分が逆行から順行に次々と変わっていきますから、今までなかなか前に進まなかったいろいろな物事が前に進んでくるということ、最後にVSPが新しくなるということ、この3つをお話しました。

ハルミ
ハルミ

次の動画でもう少し詳しいことをお話したいと思います。

Thank you so much, and so much love, Harumi